宮崎駿、声優嫌い説www最新作でも俳優起用www

宮崎駿、声優嫌い説www最新作でも俳優起用www

宮崎駿のサムネイル
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 宮﨑駿 宮崎 駿(みやざき はやお、宮﨑 駿、1941年〈昭和16年〉1月5日- )は、日本のアニメ監督、アニメーター、漫画家。スタジオジブリ取締役名誉会長、徳間記念アニメーション文化財団理事、三鷹の森ジブリ美術館名誉館主(初代館主)、辺野古基金共同代表。…
246キロバイト (31,653 語) – 2026年5月17日 (日) 09:47

(出典 www.arabnews.jp)
宮崎駿監督の作品において、声優と俳優のキャスティングに対するこだわりがしばしば話題になります。この記事を読んで、彼が声優を嫌っているのではなく、作品に適した声を求めているという印象を受けました。

1 muffin ★ :2026/05/24(日) 23:05:12.94 ID:/w9zA9z29

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dafb7bd9289d5bb2cf526771646d965ef949c80
5/24(日) 19:05

言わずと知れたスタジオジブリの名監督、宮崎駿氏は「声優嫌い」と、巷ではよく言われています。実際、そう思われても仕方がありません。彼が手がけたアニメ映画には、主演や重要な役どころに、いわゆる「プロの声優」以外(俳優ではない人含む)がキャスティングされることがあまりにも多いからです。

極め付けは、公開当時は「引退作」と言っていた『風立ちぬ』(2013年)でしょう。自身の集大成とも言える本作の主演に、後輩のアニメーション監督・庵野秀明氏を抜擢しました。いま振り返ってみても、改めて驚愕のキャスティングです。

とはいえ、実際のところ宮崎監督は、はっきりと「声優嫌い」を公言しているのでしょうか。結論から言えば、当然ながら明言してはいません。ただ、この独特のキャスティングの理由に関しては、たびたび言及しています。

 とりわけ『ジブリの教科書3 となりのトトロ』(文春文庫)にも収録されている、糸井重里氏との対談での発言が、最も示唆的と言えるでしょう。

この対談において、宮崎監督は『となりのトトロ』のお父さん「草壁タツオ」役に、糸井氏をキャスティングした理由について「ぞんざいなところがいい」と語り、プロの声優の演技に関して以下のように述べています。

「映画は実際時間のないところで作りますから、声優さんの器用さに頼ってるんです。でもやっぱり、どっかで欲求不満になるときがある。存在感のなさみたいなところにね。特に女の子の声なんかみんな、『わたし、かわいいでしょ』みたいな声を出すでしょ。あれがたまらんのですよ」

「存在感のなさ」とは、記号的な演技とも言えるかもしれません。その観点で見れば、プロではない糸井氏が演じた「お父さん」は抑揚こそ欠いていますが、味わい深い演技であったことはたしかです。

 では、「サツキ」を演じた日?のり子さん、「メイ」を演じた坂本千夏さんの演技は、どう思っていたのでしょうか。ふたりとも日本を代表する声優です。宮崎監督は同対談で、

「サツキの役もメイの役も声がよかったです。不自然な感じがしなかった」

 と、ちゃんと高く評価していました。彼の感覚で「不自然ではない」かどうかが、キャスティング基準であることが、ここからも分かります。

 そして前述の通り、『風立ちぬ』(2013年)では庵野氏の起用にたどり着きました。「声優」どころか「俳優」でもない、演技の素人を主演に抜擢したのです。

「声優が嫌い」どうこうではなく、たとえ棒読みであろうが、演技のプロの「器用さ」が醸す不自然さを避ける、これが宮崎監督流の演出でした。

 さて、現状の引退作である『君たちはどう生きるか』(2023年)の、主要キャストを見てみましょう

続きはソースをご覧ください

続きを読む

続きを見る