『はじめの一歩』森川ジョージ先生が語る創作の苦労と最終回への道筋

『はじめの一歩』森川ジョージ先生が語る創作の苦労と最終回への道筋

森川 ジョージ(もりかわ ジョージ、本名:森川 常次、1966年1月17日 – )は、日本の漫画家。血液型はO型。 講談社専属で少年漫画を執筆。代表作は『はじめの一歩』。2023年現在は日本漫画家協会所属。2023年4月時点で日本漫画家協会常務理事。 東京都足立区出身。越谷市立北陽中学校、埼玉県立松伏高等学校卒業。 …
9キロバイト (1,128 語) – 2026年5月2日 (土) 11:40

(出典 sportsmania.jp)
森川ジョージ先生の作品『はじめの一歩』は、多くのファンにとって青春の一部であり、彼の作品が持つ影響力は計り知れません。確かに、連載中には休載や筆の遅さが話題になることもありますが、それは彼が作品に対して真摯に向き合っている証拠でもあります。創作とは、アイデアを練り上げ、キャラクターを深く掘り下げる作業であり、時には休息も必要です。

1 muffin ★ :2026/05/02(土) 15:50:52.24 ID:e6qrzAbU9

https://bunshun.jp/articles/-/88276
5/2(土) 10:12

〈「僕は絵が上手くない」それでも140巻以上続く超人気マンガに…『はじめの一歩』作者(60)が語る、35年以上にわたって連載を続けられた「原動力」〉 から続く

これまで145巻の単行本を刊行し、35年以上も連載が続く『はじめの一歩』。時折休載することもあり、続きを読みたいと願う熱心なファンからは「休載しすぎ」「筆が遅い」と声が挙がることも。そうした意見について、作者の森川ジョージさん(60)はどう考えているのか。最終回の構想などとあわせて、話を聞いた(インタビューは1月に実施)。

■「試合結果もだいたい決まっている」今の目標は、最終回を描くこと

常に目標を設定し、それを超えてきた森川さん。「いまの目標はなんですか?」という質問に、「一歩の最終回を描くこと」と答えた。すでに構想はあるという。しかし、その通りになるのかは森川さんにもわからない。

「試合結果もだいたい決まっているけど、それをひっくり返したことがけっこうあるんですよ。例えば一歩と伊達の試合(日本フェザー級タイトルマッチ)は一歩が勝つ予定でした。その頃、少年マンガの主人公は負けないというのが主流だったのに、一歩を負けにしちゃったんです。僕が結果を決めて、こうなってくれなきゃ困るっていう書き方すると、極めてつまんないんですよ、マンガって」

この話を聞いて、『北斗の拳』の原作者、武論尊さんも「先のことなんか、なにも決めていない」と言っていたことを伝えた。すると、森川さんは深く頷いた。

「わかります。僕は担当とも打ち合わせをしないから、僕だけで決めるんですけど、いつも流れに任せている感じです。試合結果についても勝つか、負けるか、半々という感じですね。でも太い幹はあって、その通りには進んでいます」

『はじめの一歩』のファンにとっては、最終回と同じぐらい気になるのが、主人公の一歩と最大のライバル、宮田一郎の関係だろう。一歩がプロデビュー前にスパーリングで2度戦って1勝1敗。その後はすれ違いが続き、プロになってからは対戦していない。2人が拳を交えることはあるのだろうか?

「僕のなかで、2人は何度も戦っています。一歩の試合を描いている時にシミュレーションすると、一歩が勝ちます。宮田の試合を描いている時にシミュレーションすると宮田が勝ちます。だからまだ今じゃない、均衡した時にやらせたいなと思っていたら、一歩が引退しちゃいましたね(笑)」

 引退後もなにかと思わせぶりな動きを見せている一歩の動向も、気になるところ。試合結果も含めて展開が読めないのは、森川さん自身が先のことを決めていないからだった。

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前編
「僕は絵が上手くない」それでも140巻以上続く超人気マンガに…『はじめの一歩』作者(60)が語る、35年以上にわたって連載を続けられた「原動力」
https://bunshun.jp/articles/-/88275

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