女優・岡崎紗絵が初のヒロインに挑戦!『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』の魅力とは

女優・岡崎紗絵が初のヒロインに挑戦!『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』の魅力とは

岡崎紗絵のサムネイル
岡崎 紗絵(おかざき さえ、1995年〈平成7年〉11月2日 – )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント。愛称は、さえちん。 愛知県名古屋市出身。セントラルジャパンを経て、T-TRIBE ENTERTAINMENT所属。 2012年8月に開催された雑誌『Seventeen』(集英社)の専属…
70キロバイト (9,293 語) – 2025年11月17日 (月) 20:02

(出典 岡崎 紗絵 – 株式会社ティートライブ エンターテイメント)
岡崎紗絵さんの初ヒロイン、待望のニュースですね!彼女の演技力が存分に発揮されること間違いなし。特に、今回はこれまでとは違う一面を見せてくれると思うと、ますます期待が高まります。新年早々、どんな物語が展開されるのか、本当に楽しみです。

1 冬月記者 ★ :2025/11/18(火) 09:11:28.18 ID:LC3LEwSR9

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f24b2d3bda15f4e33e620440d71d67ed564b0ed


(出典 i.imgur.com)

岡崎紗絵 フジドラマで初ヒロイン!潜入七変化 来年1月期「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」

 女優の岡崎紗絵(30)が、来年1月期のフジテレビ連続ドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(木曜後10・00)で同局ドラマで初のヒロインを務める。毎回見せる岡崎の七変化が見どころになる。

 保険金詐欺の疑いがある事案を調べる型破りな保険調査員(玉木宏)の活躍を描く物語。

 岡崎が演じるのはそのバディとなる新米調査員で「猪突猛進という言葉がぴったりな人」と役柄を分析した。元演劇部という設定で、ホステスや極道の女親分などに扮してさまざまな現場に潜入調査する。

 岡崎自身も幅広い役をこなせる演技力が評価されてきただけに今回の役にぴったりだ。

 2014年にドラマデビューして以来、教師、医師、警察、シングルマザーなど、演じてきた役はさまざま。

 特に21年のフジ特別ドラマ「教場2」や昨年の同局系「GTOリバイバル」のヒロイン役などが話題となった。ドラマ関係者も「どんな役でも器用に演じ分けられるのが彼女の魅力」と話している。

 そのため近年はあらゆる作品に引っ張りだこ。昨年は連続ドラマに3クール出演し、2本の映画も公開された。事務所関係者も「今後もさまざまな作品への出演が決まっています」とうれしい悲鳴を上げている。

 かねて本紙に「元々引っ込み思案であまり自信が持てないタイプ」と語っていた岡崎。

 今作の役柄は演技力こそ共通するものの、性格は正反対だ。「(役は)自分の信念と、真実を追求したいという正義感で突き進んでいくので、そこに遅れることないよう私も信じて進みたい」と意気込んでおり、

 「皆さんに愛されながら成長できたら」と作中でヒロインがさまざまな経験を経て成長していくように、自信も役者として一皮むけることを誓った。
 

 ◇岡崎 紗絵(おかざき・さえ)1995年(平7)11月2日生まれ、愛知県出身の30歳。12年にファッション誌「Seventeen」のオーディションに合格し専属モデルデビュー。14年にNHK「ゆめうつつ―」でドラマデビュー。22年にはテレビ東京「花嫁未満エスケープ」で連ドラ初主演を務めた。趣味は神社巡り。1メートル65。血液型B。

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