エゴサする堺雅人!SNS投稿呼びかけ ハッシュタグで感想を投稿しよう

エゴサする堺雅人!SNS投稿呼びかけ ハッシュタグで感想を投稿しよう

堺雅人のサムネイル
雅人(さかい まさと、1973年〈昭和48年〉10月14日 – )は、日本の俳優。 株式会社テント所属。妻は女優の菅野美穂。 兵庫県神戸市垂水区で生まれ2歳まで神戸市舞子浜の団地で過ごすが、その後宮崎県宮崎市に移り高校を卒業するまでの人格形成期を同地で過ごす。宮崎市立国富小学校・宮崎大学教育学部…
68キロバイト (8,049 語) – 2025年11月14日 (金) 21:51

(出典 堺雅人、天才精神科医に!日テレ連ドラ初主演で「花子とアン」脚本家とタッグ|シネマトゥデイ)
堺雅人さんが主演する映画のSNS投稿を呼びかける取り組みが注目を集めています。エゴサーチを通じてファンとのつながりを深めたいという彼の姿勢は、まさに現代のエンターテイメントの在り方を反映していますね。ハッシュタグをつけて投稿することで、他のファンとも感想を共有できる楽しみが増えます!

1 冬月記者 ★ :2025/11/14(金) 21:58:01.57 ID:I89To9z+9

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1848ba61891da923dbcdf192d3e9ccdad5038d4

堺雅人、主演映画をエゴサ SNS投稿呼びかけ「ハッシュタグをつけて」【平場の月】

 俳優の堺雅人が14日、都内で開催された映画『平場の月』初日舞台挨拶に出席。本作をエゴサーチしていることを明かした。

◆堺雅人「平場の月」公開に安堵

 本作は、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉*みの小説「平場の月」を映画化。平穏に生活する等身大の実年男性・青砥健将(堺)が、中学生時代に想いを寄せた初恋の相手・須藤葉子(井川遥)と時を経て再会し、離れていた歳月を埋めながら心を通わせるストーリーを描く。

 この日は井川、健将の中学生時代を演じた坂元愛登、葉子の中学生時代を演じた一色香澄、土井裕泰監督も出席し、観客の拍手に包まれながら登壇した主演の堺は「とっても温かい拍手を長時間いただきまして、本当にほっとしております。ここにいる全員、ほっとしていると思います」と笑顔を見せた。

 また堺は「今日も番宣で一日、いろんな番組に出させていただいて。結構皆さん盛り上がるんですよね!『ひるおび』もね!もう止まんないんじゃないかっていうくらい。それぐらいの魅力のある物語なんだなあっていう気が、すごくして。本当に皆さんとお喋りしたいくらいです(笑)」と本作の好評ぶりを実感している様子。

 「ちょっと意地っ張りな須藤のあの可愛さと、悲しさと、魅力と。それを見守る青砥のあの関係性は、『僕だったらどうするかな』とか、『でもそこがいいんだよなあ。須藤は』とか、そういう気持ちが。僕は原作を読んで、後から後から言葉が出てきたので、皆さんもこの後そういう風になっていただけたら、とても嬉しいなと思っております」と語っていた。

◆堺雅人、主演映画エゴサ

 さらに堺は「名前のつけようがないというか。ラ*トーリーなんだけど、ラ*トーリーだけでもない気がするし…大人の恋なんだけど、大人だけではない気がするし…やっぱり裏には、中学時代の恋がずっと続いているので。宣伝で『こういう映画です』って説明しようとすればするほど、するする逃げていくような言葉があるので」と発言。

 「皆さんの言葉で、思いついたのがもしあったら、どのタイミングでもいいと思うんですけど、ハッシュタグをつけて。僕も結構見ているので、ぜひ」とSNSへの投稿を促すとともに、本作のエゴサをしていることも明かしていた。

◆堺雅人、星野源の主題歌考察

エンドロールで流れる星野源の主題歌『いきどまり』について、堺は「最初に聞いた時は、物語が星野源さんのこの言葉で終わるのだっていうのが、とっても素敵だなと思って。あと『いきどまり』って、行くと止まるの複合動詞なんだけど、行くと止まるもそうだけど、生きるの『いきる』と、留まるの『とまる』っていう意味もあるのかな?と思ったときに、立場と意味がぐるっと反転して。今までさようならのものだったのが、さようならじゃないと思った瞬間に、ゾゾっときました」と回想。

続けて「ひらがなにしているタイトルは、絶対に意味があるはずなので。なんてすばらしい言葉を最後に残してくれたんだろう、星野源さんはと思って。素敵だなと思いました」と星野による主題歌に感激したことを明かしていた。

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