不祥事後の芸能人たち: 松本人志復帰も反省ゼロ 干された芸人の笑いに…

不祥事後の芸能人たち: 松本人志復帰も反省ゼロ 干された芸人の笑いに…

松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優。お笑いコンビダウンタウンのボケ担当で相方は浜田雅功。愛称は、松ちゃん(まっちゃん)。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。 1982年に浜田とコンビを結成し、以降テレビ・映画・出版など…
139キロバイト (18,863 語) – 2025年11月3日 (月) 16:18

(出典 松本人志とパンクブーブー黒瀬のロケ番組が「DOWNTOWN+」で配信「これが見れるとは」「まじか」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース)
松本人志の復帰について、反省の色が見えないように感じるのは残念です。不祥事を経て真摯に向き合う姿勢が求められるなか、単なる笑いのネタにすることで何を伝えたいのか疑問が残ります。芸能界には再生のチャンスがあると信じたいですが、視聴者の信頼を取り戻すにはさらなる努力が必要です。

1 jinjin ★ :2025/11/08(土) 12:12:26.64 ID:cjL0ZRwC9

松本人志復帰も反省ゼロ、「干された」で笑いを取る残念感
動画配信は「不祥事芸能人再生工場」でいいのか

かつてお笑いで頂点に立ち、天才と呼ばれたダウンタウンの松本人志さん。コラムニストの藤井セイラさんは「松本氏は週刊誌報道からの休業後、11月4日に動画配信サービスで復帰したが、その発言は休業前と比べても全くアップデートされていなかった」という――。

2025年11月4日、ダウンタウンの松本人志がひっそりと復帰した。といっても、『週刊文春』で複数の女性への性行為強要疑惑が報道されたことについて、いまだに明快な説明をせず、「事実無根」とも証明できていない彼には、おそらくスポンサーがつかず、テレビには出られないのだろう。そこで彼は、吉本興業に「復帰舞台」を用意させた。それが月額1100円の動画配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)だ。

ファンの中には「あの疑惑」について彼の口から説明が聞けるのではないか、そうすれば松ちゃんをふたたび応援できるかもしれない、そんな期待を抱いて1100円を払い、配信動画を見た人もいたようだ。

だが、事前に流れた予告映像からして、疑惑に向き合う誠実さはかけらもなかった。

「プライベートな問題がまだ解けてない」と口をとがらせて話す松本人志。なぜか観覧には若い女性たちばかりが座り、彼女たちが笑う様子が映し出される。女性が笑っているのだから、問題ない、許されています、とでもいいたげなカット割だ。ドンずべりにしか見えないが、おもしろいのだろうか。

期待された生配信でも冒頭「干された」を連発し、まるで誰かのせいでテレビに出られなくなったかのように話す他責ぶりと幼児性を松ちゃんは見せつけた。ダウンタウンの番組をずっと見てきた昭和生まれの筆者としては、これ以上、「天才の偶像」を壊すのはやめてほしい、といたたまれない気持ちになる。

「事実無根なので闘いまーす」と宣言し、裁判で身の潔白を示すために自ら活動休止したはずが(その後、松本氏側から取り下げ)、どういうわけか彼の中では「干された」ことになっているようだ。

記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9006a3f7705f0ad2640453a2b0a9d49998eec5

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不祥事芸能人再生工場でいいのか 松本人志復帰も反省ゼロ 「干された」で笑いを取る残念感 [jinjin★]
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