『DOWNTOWN+』始動!期待される「ガキ使」企画の未来 島田紳助登場か?

『DOWNTOWN+』始動!期待される「ガキ使」企画の未来 島田紳助登場か?

DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)は、吉本興業が2025年(令和7年)11月1日から配信を予定している有料配信サービスである。お笑いコンビ・ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)に関連するコンテンツを中心に提供され、月額または年額制の定額料金で視聴できる。 スマートフォン(専用アプリ)、テレビ(ア…
3キロバイト (245 語) – 2025年10月8日 (水) 13:01

(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
最近、「ガキ使」の企画復活のニュースが話題になっていますね。特に、島田紳助さんが登場する可能性があるとのことで、ファンとしては非常に楽しみです。彼の独特なキャラクターと鋭いトークは、番組に一層の活気をもたらすでしょう。これから始まる『DOWNTOWN+』がどのような形で進化するのか、期待が高まります。

1 冬月記者 ★ :2025/10/17(金) 18:11:32.11 ID:gpYfonNs9

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d42f50f209242523eba1315842ae29a32030a6

「ガキ使」企画復活、島田紳助登場の可能性も…11.1始動『DOWNTOWN+』に高まる期待

 ついにスタートまで半月を切ったダウンタウンの有料配信サービス『DOWNTOWN+』。表舞台から姿を消していた松本人志の登場だけでも十分インパクトはあるものの、ファンの関心はそれだけにとどまらない。

 かつて日本中を笑わせたあの企画、この伝説――。「もしかしてまた観られるのでは?」と胸をざわつかせている人は少なくないはずだ。

 これまで発表された情報によると、同チャンネルは「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーで構成される配信コンテンツになるという。ユーザー参加型の大喜利コミュニティやゲストとのトーク番組など、さまざまな企画が予定されている。

 はじめは松本がプロデュース・出演する新コンテンツなどが配信されるそうだが、やはりファンとして気になるのは『笑ってはいけない』シリーズの復活だろう。

 もともと『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)内の罰ゲーム企画として始まった同シリーズは、2006年から大みそかに放送されるようになり、いつしか年末の恒例番組として定着した。

 しかしコロナ渦の影響で2021年以降は放送が見送られ、事実上の打ち切り状態となっている。

 そのため、ファンの間では以前から「ダウンタウンの新チャンネルで復活するのでは?」などと囁かされてきた。テレビよりも自由度の高い『DOWNTOWN+』なら、確かに復活のハードルはぐっと下がるかもしれない。

 また同チャンネルでは、過去番組や映画など、ダウンタウンが出演してきた映像作品のアーカイブ配信も行われる見込みだ。

 現時点でどの作品が登場するのかは未知数だが、これまで視聴が困難になっていた伝説的番組やお宝映像が再び観られるとなれば、ファンとしては胸が高鳴る話だろう。

過去作のアーカイブ配信で広がる可能性

 例えば1990年代後半に放送されていた『一人ごっつ』(フジテレビ系)。松本がお寺のようなセットの中で大喜利などを披露する番組で、「写真で一言」など、のちの『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)に繋がるような大喜利企画も数多く生まれた。

 『DOWNTOWN+』では、松本プロデュースの企画も控えていることから、過去映像のアーカイブ公開にとどまらず、番組として復活する可能性もありそうだ。

 またダウンタウンやウッチャンナンチャンらが出演した伝説の深夜番組『夢で逢えたら』(フジテレビ系)や、三谷幸喜脚本、浜田雅功主演の歴史コメディ『竜馬におまかせ!』(日本テレビ系)などは、根強い人気を誇りながらも、配信やDVD化すらされていないコンテンツ。

 こうした作品が配信されれば、昔の笑いを振り返る楽しさはもちろん、今だからこそ味わえる新鮮な発見や興奮も同時に体験できるはず。

 ちなみにファンの間では、過去の番組だけでなく、ダウンタウンと縁のある芸能人たちの“ゲスト出演”にも注目が集まっている。

 例えばコント番組の常連だった板尾創路や、『松本紳助』(日本テレビ系)で共演した島田紳助など、彼らが再びダウンタウンと同じ画面に映る日を密かに待ち望むファンは多い。

 いずれにせよ、これまでダウンタウンが残してきた多くの神企画を、最も自由な形で活かせそうなのが『DOWNTOWN+』の強みといえる。

 独自プラットフォームによるサ*ク型の有料コンテンツという性質上、コアなファンが集まるチャンネルになることは間違いなく、昔のような尖った企画もやりやすくなるだろう。年間1万1000円(税込)というやや強気な料金設定ではあるが、それでも登録するファンは少なくなさそうだ。

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