「日本がブラジルに勝てる時代が来た」森保ジャパンまさかの2−3逆転勝ち…ブラジルファン絶望

「日本がブラジルに勝てる時代が来た」森保ジャパンまさかの2−3逆転勝ち…ブラジルファン絶望

森保一のサムネイル
森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 – )は、静岡県掛川市生まれ、長崎県長崎市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。日本代表監督。現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため、幼少期か…
64キロバイト (6,385 語) – 2025年10月14日 (火) 12:39

(出典 サッカーW杯カタール 日本代表メンバー26名を森保監督が発表!|テレ東スポーツ:テレ東)
ブラジルファンにとって、この敗北は非常に衝撃的でした。日本のサッカーが成長し、逆転で勝利を収める姿を目の当たりにし、今後の対戦がますます楽しみになりました。これからの森保ジャパンの活躍に期待が高まります!

1 久太郎 ★ :2025/10/14(火) 22:12:56.44 ID:tNME7MIg9

森保一監督が率いる日本代表は10月14日、キリンチャレンジカップでブラジル代表と東京スタジアム(味スタ)で対戦した。

 久保建英や鎌田大地、堂安律らが先発した日本は、序盤からボールを握られると、26分に一瞬の隙を突かれて先制点を献上。ブルーノ・ギマランイスのワンタッチパスに反応したパウロ・エンリケにダイレクトシュートを突き刺された。

 さらにその6分後には、ルーカス・パケタの浮き球パスからガブリエウ・マルチネッリにゴールを決められて、2点ビハインドで前半を終える。
 
 反撃に出たい後半、日本は52分に1点差に詰め寄る。前線からプレスをかけてファブリシオ・ブルーノのパスミスを誘発し、ボールを奪った南野拓実が右足でネットを揺らす。その10分後には右サイドを抜け出した伊東純也のクロスに中村敬斗がボレーで合わせて試合を振り出しに戻した。

 さらに71分にはCKから上田綺世がヘディングシュートを叩き込んで逆転に成功。このまま3−2で逆転勝利を飾った。

 まさかの逆転負けを喫したブラジルのファンは絶望。SNS上では、「チキン野郎ども」「冗談だろ、恥を知れ」「くそ弱い」「ワールドカップでチャンスは0だ」「日本に負ける時代が来た」「史上最もひどいチーム」など怒りの声が上がっている。

 日本は史上初めてブラジルを撃破した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e822f735caf385079f7bab11f5d036ffa64d31c

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