小泉進次郎の総裁選出馬と滝川クリステルの思い「総理夫人になりたくないらしい」

小泉進次郎の総裁選出馬と滝川クリステルの思い「総理夫人になりたくないらしい」

滝川クリステルのサムネイル
滝川 クリステル(たきがわ クリステル、Christel Takigawa、1977年10月1日 – )は、日本のフリーアナウンサー、動物愛護生物保全活動家。結婚前の本名は滝川 ラルドゥ クリステル 雅美 (Takigawa Lardux Christel Masami)。結婚後の姓は非公表。…
30キロバイト (3,453 語) – 2025年9月21日 (日) 21:25

(出典 女子アナ & 気象予報士 : free-滝川クリステル)
滝川クリステルさんの胸の内を知ることができ、驚きと同時に共感を覚えました。特に、政治の世界における個人の生活への影響は計り知れません。小泉進次郎氏の総裁選出馬に際し、彼女が抱える複雑な感情に心を寄せる方も多いのではないでしょうか。

1 冬月記者 ★ :2025/10/02(木) 11:44:37.29 ID:VKfeDGm89

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5d2d1ef0331ba7e992f0ca2a78bc11ed673a2d?page=1

「このタイミングで総理夫人になりたくないかな…」滝川クリステル、複雑な胸中漏らしたか 小泉進次郎氏の総裁選出馬に嘆き 一方で就任後を見据えた動きも

「このタイミングで総理夫人になりたくないかな。いまはまだ総理じゃなくていい……」。

 10月4日投開票の自民党総裁選を前に小泉進次郎氏(44才)の妻・滝川クリステル(48才)は、夫が総理の椅子に手をかけるなかで、複雑な胸中を知人にこう漏らしたという。

「結婚時に、“政治家の妻はこうあるべきという形にとらわれない”と明言した滝川さんは、その言葉通り、6年の結婚生活で夫の政治活動とは距離を置いてきました。進次郎さんの地元にもめったに足を運ばない徹底ぶりで、近年は自身の活動により力を入れているようにも見えます」(芸能関係者)

 2014年に動物愛護の一般財団法人を設立した滝川は、代表理事として積極的に活動を続ける一方で、近年は『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』や、事業買取サービス『BIZ CASH』など、経済活性化事業の公式アンバサダーにも就任。

 さらに開催中の「大阪・関西万博」では、女性の活躍をテーマにした『ウーマンズパビリオン』のイベントに登壇し、「戦っている女性がたくさんいる」と訴えた。

 家族にも左右されずわが道を行く滝クリスタイルは、幼い頃から変わっていないという。

「日本人の母とフランス人の父を持つ滝川さんは、以前から“ダブルアイデンティティー”として生まれた自分自身と向き合っていました。そのなかで、足並みを揃える日本人の協調性を肯定しつつも、他人の目を気にすることなく自由に暮らすパリジェンヌの生き方も好きだと熱く語っていた。フランスでは、結婚相手によって生き方を変える女性はいないとも口にしていましたね。彼女はいま、理想の生き方を実現しているように見えます」(前出・芸能関係者)

 エコ活動にも力を入れる滝川は、イベントやSNSで自身の活動を発信。その取り組みは進次郎氏にも影響を与えている。

「先日もSNSに、“生ゴミはコンポストで分解して植物の肥料にする”“家電はサ*クで借りて、まずは試してみる”“不必要な物はほぼ寄付する”などと投稿していました。もちろん進次郎さんもこれを実践しているようで、いまでは滝川さんの考えに賛同してエコ活に励んでいるそうです」(前出・芸能関係者)

 2020年に長男、2023年に長女に恵まれた小泉家。日々、政治家の仕事に忙*れる進次郎氏だが、家庭にもやるべき“仕事”がある。

「息子さんへの絵本の読み聞かせは進次郎さんの役目のようで、どんなに疲れて帰宅しても毎日欠かさないそうです。食器洗いや幼稚園の送り迎えをすることも珍しくありません。滝川さんが部屋の掃除に取りかかれば、掃除がスムーズに進むようにと率先して子供を連れて出かけるそうです。

 こうした生活ぶりに男性陣からは“恐妻家”という声も聞こえてきますが、これらは夫婦で話し合った上でのこと。進次郎さんも滝川さんの自分らしい生き方を尊重しているんです」(進次郎氏の関係者)

 滝川は進次郎氏と出会う以前の雑誌のインタビューで、結婚について《お互いが自立した人間として、一緒に高め合っていける関係でいたい》(『MORE』2011年5月号)と明かしていた。思い描いた家庭を手にしたかに見える滝川だが、進次郎氏が総理になれば生活が一変する可能性もある。

「第2子の出産以降、滝川さんはライフワークだった読書や情報収集の時間が取れなくなり“いまの私は空っぽ”と弱音を吐いたこともありました。いまは育児が多少落ち着き、やっと自分の活動を増やすことができたタイミングです。

 それなのに進次郎さんが総理になれば、育児や家事のサポートが難しくなり、また滝川さんの時間が削られてしまうかもしれません。滝川さんはいまの生活が、自分らしく生きられるギリギリのラインだと感じているようなんです。“まだ子供が小さいんだから、いまじゃなくても……”と進次郎さんの総裁選出馬を嘆いていたんでしょう」(滝川の知人)

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