藤井聡太のご飯、草生えるわww これが将棋界の勝負メシやんけ!
藤井聡太のご飯、草生えるわww これが将棋界の勝負メシやんけ!
将棋界の若き天才、藤井聡太王位が披露した“勝負メシ”が注目を集めていますね!その豪華さに驚いたファンも多かったのではないでしょうか。食事がパフォーマンスに与える影響は計り知れないと感じます。将棋だけでなく、こうした話題を通してもっと多くの人に将棋の魅力が伝わることを願っています。
1 ネギうどん ★ :2025/08/28(木) 11:58:09.78 ID:Lt2EjTS79
将棋の藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋聖、棋王、王将、23)と挑戦者の永瀬拓矢九段(32)が激突する伊藤園お〜いお茶杯第66期王位戦七番勝負第5局は8月27日、徳島市の「渭水苑」で現在対局中だ。終盤戦に向かう勝負所で、両者は昼食に「鉄火丼」を注文。マグロのトロがてんこ盛りのゴージャス仕様の丼に、ファンも圧倒された様子だった。
藤井王位が防衛6連覇を決めるか、前局の初勝利で勢いに乗る永瀬九段が連勝を飾るか。大注目の中で争われているシリーズ第5局は、永瀬九段がリードして終盤戦へと向かっている。両者にとっては一瞬たりとも気の抜けない局面を迎えているが、12時30分には昼食休憩の時間となった。
藤井王位は、渭水苑特製の「鉄火丼」を注文。小鉢には、焼茄子と祖谷蕎麦を選んでいた。鉄火丼といえばマグロの赤身部分を想像するが、本局で提供されたのはマグロ肉は赤身はもちろん、脂の旨味が凝縮された中トロ、大トロだ。見るからにしっとり、光を反射して美しく輝くようなゴージャスな盛り付けが目を引く丼に仕上げられていた。
これぞ“勝負メシ”と言えるメニューに、ファンも興奮。ABEMAの視聴者からは「デカイしトロだし」「これはお高いですわよ」「赤身じゃない鉄火丼とは」「鉄火丼って赤身じゃないの?」「おれの知ってる鉄火丼と違う」「霜降り牛みたい」と多くのコメントが押し寄せていた。
一方、永瀬九段も前日に続き「鉄火丼」を連投。小鉢には半田素麺、ポテトサラダ、しらすおろし、祖谷蕎麦、フィッシュカツの5品を選んだ。
(ABEMA/将棋チャンネルより)