西日本で目撃された火球の正体とは?なるみが語る驚愕の瞬間

西日本で目撃された火球の正体とは?なるみが語る驚愕の瞬間

なるみ(1972年〈昭和47年〉7月8日 – )は、日本のタレント。本名、井上 鳴美(いのうえ なるみ)、旧姓、新屋(しんや)。 大阪府四條畷市出身。吉本興業(大阪本社)所属。 1989年に、元相方のしずかとお笑いコンビトゥナイトを結成。1999年、しずかのアメリカ留学および芸能界引退によりコンビ…
12キロバイト (1,346 語) – 2025年7月19日 (土) 22:57

(出典 なるみ on Twitter:)
最近、西日本各地で目撃された火球が話題になっていますね!まるで夜空に浮かぶ宝石のような美しさだったと、多くの人がその瞬間を記憶しているでしょう。特に、なるみさんが言及した桜島が昼間のように明るくなったという体験は、まさに多くの人々にとって一生忘れられないシーンになったのではないでしょうか。

1 冬月記者 ★ :2025/08/20(水) 20:04:56.02 ID:pdLpTpTf9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6614aa258c8fed6a0f834dac68ee9c125578e2d

なるみ 西日本各地で目撃された火球に驚愕「桜島なんて昼間みたいに一瞬明るくなって」

 タレントのなるみが20日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、鹿児島や神奈川でも目撃された〝火球〟について言及した。

 19日午後11時過ぎに鹿児島や長崎など西日本各地で夜空にまぶしく感じるほどの光を放つ火球が目撃された。

 同時刻の神奈川・平塚でも一瞬、空を赤く染めた映像を見たなるみは「めっちゃでっかいんちゃうん。桜島なんて昼間みたいに一瞬明るくなってね」と目を丸くした。

 共演していたタレントの北斗晶も「こんな大きいの(火球)は、珍しくないですか。見える範囲がすごくないですか」と大興奮。

 大気圏で燃え尽きたとみられており、数十センチの隕石だったのだろうという見解を聞いた番組MCの青木源太アナは「高校の時、夜空を見ていたら、こんな感じ(夜空が明るくなる)の現象があったんですよ。当時インターネットもないし、SNSもないから『あれ、一体なんなんだろう』って確認する術がないんですね」と振り返った。

 それを聞いていたなるみは「そんな時期に夜空見上げるって、何があったの。高校生の時にそんな瞬間あるって、何を思って」と問うと、苦笑いを浮かべた青木アナは「哲学を考えていたんじゃないか」とタジタジだった。

続きを読む

続きを見る