池江璃花子選手、メダル獲得ならず…感動の涙 病気と闘い みんなで応援しょう

池江璃花子選手、メダル獲得ならず…感動の涙 病気と闘い みんなで応援しょう

池江璃花子のサムネイル
池江 璃花子(いけえ りかこ、2000年〈平成12年〉7月4日 – )は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。横浜ゴム・ルネサンス所属。マネジメント契約先は電通の完全子会社である株式会社ジエ…
200キロバイト (10,571 語) – 2025年7月23日 (水) 11:05

(出典 Swimming Superstar Rikako Ikee Diagnosed with Leukemia | JAPAN Forward)
池江璃花子選手の健闘に敬意を表します。彼女がこれまでにどれほど多くの努力と情熱を注いできたのか、私たちは忘れません。病気という試練を乗り越え、再び舞台に立つ姿には感動を禁じ得ません。これからの彼女の活躍に期待が高まります。

1 ネギうどん ★ :2025/08/03(日) 10:50:18.92 ID:XXBbDZAq9

 水泳の世界選手権(シンガポール)で、競泳日本代表主将を務めている池江璃花子(25=横浜ゴム)が2日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、思いを記した。

 池江は女子100メートル、50メートルバタフライでともに準決勝敗退。世界選手権は4度目の出場で、競泳日本勢の主将を務めた池江だったが、悲願の初メダルには届かず、今大会の全レースを終えた。

 池江は「考えても、願っても 過去のことは変えられないからあんまり言いたくないけど 病気にさえなってなければ こんなに苦しむことはなかったのかなって ずっと考えて来たこの数年間、そして今日」とつづった。

 池江は中3だった15年に初の代表入りを果たし、現在も長短水路合わせて個人種目で10の日本記録を持っている。19年に発覚した白血病を乗り越え、競技の第一線に戻ってきたが、悲願の世界選手権初メダルはならなかった。だが、「集大成」と位置付けている28年ロサンゼルス五輪に向け「悔しくていまだに整理ついてないけど 皆さんからたくさんメッセージ来てて、それを見て、私はまだ闘い続けたいし、強くなりたいと思いました。みんなのせいで、もう目がパンパンです…」とつづり、「みんなありがとう後2日、キャプテンとして全うしたいです! Go! ニッポン」と前を向いた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/08/02/kiji/20250802s00092000338000c.html?page=1

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