なんでEXILEの曲なん?ゴダイゴのライブ後の衝撃エピソードwww

なんでEXILEの曲なん?ゴダイゴのライブ後の衝撃エピソードwww

ゴダイゴのサムネイル
ゴダイゴ(GODIEGO)は、1975年に結成された日本のプログレッシブ・ロック・バンドの草分け的存在。1970年代後半から1980年代前半にかけてヒット曲を連発し、日本の音楽界に多大なる影響を与えた。1985年に解散するが、その後も幾度かの再結成を行い、2006年に恒久的な再始動を宣言。ハブ・マーシー所属。…
108キロバイト (4,067 語) – 2025年6月20日 (金) 20:11

(出典 ミッキー吉野とゴダイゴ : はなっちの音日記)
音楽の世界には常に新旧のアーティストが交錯していますが、ゴダイゴの『銀河鉄道999』が登場すると、その時代を超えた魅力に皆が引き寄せられます。テレビ局での反応からも、若い世代と共に音楽の価値が再評価されていることを感じさせます。

1 少考さん ★ :2025/07/26(土) 21:36:55.46 ID:GcnedwM29

ゴダイゴ『銀河鉄道999』披露後にテレビ局で耳にした「なんでEXILEの曲をやるんだろう」の声に驚き | 週刊女性PRIME
https://www.jprime.jp/articles/-/37545?display=b

2025/7/26

目次
Page 1ー 長く続けられたのは気楽に愉快に過ごしてきたから

Page 2ー 「なんでゴダイゴがEXILEの曲をやるんだろう」

Page 3ー そのときに一番いいことをやるだけ

『モンキー・マジック』『銀河鉄道999』など、若い世代にも受け入れられているゴダイゴの曲。結成50周年を迎え、精力的にツアーを敢行中だ。多様性を受け入れ、常に新しいことを取り入れてきた世界的バンドは、この先どんな“旅”をするつもりなのか―。

長く続けられたのは気楽に愉快に過ごしてきたから

 1975年に結成し、今年、結成50年を迎えたゴダイゴ。結成の翌年にデビューし、’78年にテレビドラマ『西遊記』の主題歌『モンキー・マジック』とエンディングテーマ『ガンダーラ』が大ヒット。

 また、ユニセフ国際児童年の協賛曲『ビューティフル・ネーム』、映画『銀河鉄道999』の同名主題歌、テレビドラマ『西遊記II』のエンディングテーマ『ホーリー&ブライト』などもヒットし、’70~’80年代の日本の音楽シーンを席巻した。

 平均年齢70代になっても精力的に活動し、現在は全国ツアー中。(中略)

「なんでゴダイゴがEXILEの曲をやるんだろう」

 “音楽の力”というマジックを通して、メンバー全員が一つにまとまっていく。それがゴダイゴの最大の魅力だ。そんな彼らの曲が今、20~30代を中心に若い世代にも共感を得ている。

きっかけは、2007年にMONKEY MAJIKが『モンキー・マジック』を、
’08年にEXILEが『銀河鉄道999』をカバーして、いずれも大ヒットしたこと。これ以外にも多くのアーティストにカバーされている。

「僕らの曲がカバーされることは、ありがたいなと思います。実はゴダイゴを始めるとき、プロデューサーと『スタンダードになる曲を作ろう』と話していて、そのときのゴダイゴのイメージが『自分たちが30年ぐらい先の未来からやってきた』というものでした。

 『モンキー・マジック』のリリースは’78年だけど、もっと後の世代のグループが演奏している感じです。ずっと未来の世界から来て作った曲ですから、今カバーされると当然スタンダードになるわけで、今の時代でも共感してもらえる。そういう意味では、僕たちの思ったとおりになったな、という感じですね」(ミッキー)

「EXILEのファンは、『銀河鉄道999』がゴダイゴの曲だと知らずに聴いているんです。以前ある音楽番組にEXILEと一緒に出演したときに、ゴダイゴだけが『銀河鉄道999』を歌ったんです。

 番組が終わってから、テレビ局の廊下で女の子2人が『なんでゴダイゴがEXILEの曲をやるんだろう』って話しているのを聞いて、えっ!? とびっくりしました(笑)。 ゴダイゴの曲は流行りに合わせて作ったものじゃない、いい曲ばかりなんです。いい曲は長生きするもの。だから、いつの時代でも旬な曲として聴けるんですよ」(トミー)

 20~30代がゴダイゴの曲を知り、多くの人がリスペクトするようになった。そして最近は親子2代のファンが応援してくれているという。

「世代を超えて支持されるのは、感動的ですよね。まさに、ディズニーと一緒! 昔、『ゴダイゴがディズニーみたいな存在になれたら最高だな』という話をしていたことがありましたけど、それが現実になった感じですよね。

 ゴダイゴは今、’70年代に曲がヒットしたときに小学生だったファンたちが支えてくれている。そのときの僕らは20代後半だったんで、自分よりも10~15歳離れている人たちが中心なんですよ。どこの会場も満員のお客さんで、毎回、最高に幸せな気分でライブをやらせてもらっています」(タケカワ)

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50年続けられた理由は
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(後略)

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