ぼる塾・田辺智加が卵巣嚢腫の手術を受けた理由とその後の健康事情

　ぼる塾・田辺智加

（出典 i.daily.jp）

　ぼる塾の田辺智加が２１日、ＹｏｕＴｕｂｅで卵巣腫瘍の皮様嚢腫（ひようのうしゅ）で入院、手術を受けたことを公表した。

　田辺は「実はね、私、入院と手術をしてきました」と切り出し「病名は卵巣腫瘍の皮様嚢腫ってやつかな」と説明。通常、２〜３センチ程度の卵巣が田辺の場合「６センチまで腫れ上がってしまって」といい、テロップで「髪の毛、脂肪、歯などの組織が溜まり、腫瘍になってしまうそうです」と説明された。

　田辺は「太っているからですか」と医師に聞いたところ、「体型とかは関係ない」と説明されたと言い「１０代、２０代、３０代の女性」に見られる疾患だとした。

　田辺は「自覚症状はなかった」といい「以前からずっと言ってるけど、毎月内科には通ってて、血液検査もしているが、それでＣＴみたいなのを撮ったのかな。そのときにもしかしたら産婦人科に行った方がいいかもしれない」と言われ、産婦人科で検査を受け、発覚したという。

　手術は腹腔鏡で「４カ所、５ミリ（穴を）開けて」のものだったといい、「５泊した」という。これから同様の手術を受ける人へは「怖いけど怖くないよと伝えたい」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）