白石麻衣が語る不眠の真実とパンチングマシーンへの挑戦

白石麻衣が不眠を告白「目をつむっても、脳が起きている」 パンチングマシーンで絶叫

　元乃木坂46の白石麻衣（32）が11日深夜放送の「斎藤飛鳥の今夜は飲んで帰ろう」（日本テレビ系）に出演し、等身大の思いを語った。

　この日、白石は斎藤飛鳥とお笑い芸人のヒコロヒーとともに町中華で、食事をしながら女子トークを繰り広げた。

　下半期は「アクティブになって動きたい」と語る。「インドアなので、夏から秋冬に向けて観光スポットとかにいっぱい行きたい。顔ハメパネルとか好きなんで」と笑顔を見せた。

　また、「今年に入って食事を見直すようになった。小麦を極力控えるとか、ジャンキーなものをやめてみようとか」と語る。

　白米は好きなようで斎藤から「アイドル時代、皆は気にして節制するけど、まいやんはもりもり食べいていた。それがステキ。変わってなくて良かった」と言われ、ヒコロヒーから食べる速さを指摘され「はずかしい」と照れ笑いを浮かべていた。

　悩みを明＊場面も。白石は「眠れないことが今のめっちゃ悩み」という。

　「ちゃんとした睡眠が取れない。目をつむっても、脳が起きている感じ。気が付いたら朝になってるみたいな」と語った。

　「寝具が良くないのかストレスから来ているのか。本当にどうしていこう」と打ち明けた。

　番組内で訪れたゲームセンターではパンチングマシーンに挑戦。「睡眠時間足りない！」と言いながら、右ストレートを炸裂させていた。