田村真子アナのフォトエッセー発売!毎回〆切ギリギリまで頑張った苦労を語る
田村真子アナのフォトエッセー発売!毎回〆切ギリギリまで頑張った苦労を語る
田村 真子(たむら まこ、1996年2月3日 – )は、TBSテレビのアナウンサー。 三重県松阪市出身。親族に国会議員を多数輩出した政治家の家系に生まれる。 高田中学校・高等学校、上智大学文学部新聞学科を卒業。 大学卒業後の2018年4月にTBSテレビへ入社。同期のアナ…
20キロバイト (2,537 語) – 2025年6月28日 (土) 01:52
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1 湛然 ★ :2025/06/28(土) 06:39:23.58 ID:zVKWMz+x9
[ 2025年6月27日 17:00 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/06/27/kiji/20250627s00041000152000c.html
TBS田村真子アナウンサーのファーストフォトエッセー「陽がのぼるほうへ」 Photo By 提供写真
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TBSの田村真子アナウンサー(29)がファーストフォトエッセー「陽がのぼるほうへ」を8月27日に発売することが決定した。
田村アナがカルチャー誌「Quick Japan」と公式ウェブメディア「QJWeb」で毎月掲載していたエッセイ連載に、書籍オリジナルコンテンツを加えた自身初となるフォトエッセー。連載原稿のほか書き下ろし原稿を加えた15篇のエッセーと、60ページ以上の大ボリュームのフォトストーリー、さらに親友でモデルの近藤千尋との対談インタビューや連載写真のフォトアルバムで構成されている。
エッセーパートでは、2024年の夏からおよそ1年間にわたって社会人7年目の日々の中で感じたことや学生時代の思い出、そしてアナウンサーという仕事への向き合い方や将来への希望を、田村アナが等身大の文章でつづっている。普段の放送とはひと味違った、プライベートの田村アナの小さな悩みや日々の喜びを、自身の言葉でぎゅっと詰め込んだエッセー。
また60ページ以上の大ボリュームのフォトストーリーでは「20代最後の小旅行」をテーマに自然豊かな渓谷や欧風の可愛らしいコテージ、趣味の美術館巡りなどさまざまなロケーションでのカットを掲載。旅先でリラックスした田村アナの自然体な姿はここでしか見られない。
「ラヴィット!」MCを務める朝の顔として人気を集め、2024年「好きな女性アナウンサーランキング」1位に輝くなど、老若男女の視聴者から愛される田村アナの、明るく飾らないポジティブな魅力が詰まった一冊だ。
田村アナは「ありがたいことに、このたびエッセイ本を出版させていただくことになりました」と報告。「ここに収録されている1年間に及ぶ連載も含めて、この本では私が誰に話すわけでもないけど日々感じていることや、頭の中で考えていることを言語化しています。今を考えたり昔のことを思い出してみたり、20代までの私の人生の記録でもあります」とし、「読んでいただく方になるべく退屈をさせないようにと毎回〆切ぎりぎりまで頑張って書きました(笑い)」と明かした。「お手に取ってもらえますと幸いです」と呼びかけた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)