日テレ社長が語る国分太一のコンプライアンス問題とその影響
日テレ社長が語る国分太一のコンプライアンス問題とその影響
日テレの社長が国分太一のコンプライアンス問題行為について説明したことは、メディア業界にとって大きな注目ポイントです。このような問題が表面化することで、企業の信用やブランドイメージにも影響を及ぼす可能性があります。社長が刑事告訴を考えていないという発言は、問題の深刻さをいくらか和らげるものではありますが、今後の対応に注目が集まります。
1 muffin ★ :2025/06/20(金) 13:08:16.11 ID:NDwrs6pP9
https://news.yahoo.co.jp/articles/979e80ecade2553a4455a8d0d3f1a6e458d68c66
6/20(金) 13:01
6/20(金) 13:01
日本テレビの福田博之社長は20日、東京・汐留の同局で記者対応を行った。TOKIOの国分太一(50)に過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板することになったことについて説明した。
福田社長は「過去に複数の問題がある行為が認められたので、『「ザ!鉄腕!DASH!!』の降板を決定しました」と報告。「ご本人にはお伝えしています」と伝えた。
「プライバシーの観点から私からの説明も限られたものになります」とした上で、「長く番組をたくさんの方に愛していただけているということになります。社長の口から本件をお伝えすべきと考えお集まりいただきました」と話した。
「時期についてはプライバシーの観点から申し上げることはできません。刑事告訴については考えていません」と述べた。