柄本時生、撮影現場での葛藤と1度だけキレた瞬間

柄本時生、撮影現場での葛藤と1度だけキレた瞬間

柄本時生のサムネイル
柄本 時生(えもと ときお、1989年10月17日 – )は、日本の俳優。東京都出身。左利き。ノックアウト所属。 元妻は女優の入来茉里。 1989年、俳優の柄本明と女優の角替和枝の次男として生まれ、下北沢で育つ。上に姉と兄がいる3人姉弟の末っ子で、兄が俳優の柄本
57キロバイト (7,501 語) – 2025年5月17日 (土) 16:34

(出典 柄本 時生(エモト トキオ)|オーディションサイトnarrow)
柄本時生さんが撮影現場での過去のエピソードを語ることで、普段見られない彼の素顔が垣間見えますね。プロフェッショナルな現場でも人間の感情が交錯する瞬間があることを改めて実感しました。

1 冬月記者 ★ :2025/05/23(金) 15:05:33.17 ID:dDsrjNTf9

https://news.yahoo.co.jp/articles/97fa5924fc64a4f5c34189535e0aee6d97706064

柄本時生 撮影現場で1度だけキレた過去告白 スタッフの態度に思わずひと言「誰だったら…」

 俳優の柄本時生(35)が、22日放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」(木曜後10・00)に出演。過去に1度だけキレた経験を明かした。

 番組では「ズバズバ女VSハッキリ言えない男」に分かれてトークを展開。「ハッキリ言えない派」の柄本は、テレビ局からの帰りに利用したタクシーでのエピソードを披露。

 運転手の「僕のタクシーに乗せたら売れるんですよ、頑張ってくださいね」との言葉に「どう答えようと思って」と困惑。

 「自分が売れてるとかも思えない。だから『頑張ります』って」と返したと明かした。

 そんな柄本も現場でキレたことがあるといい、「1度だけロケで言ったことがある」と回想。

 「北海道で、びちゃびちゃに濡れて『あ、生きてた!』って言って、ジッポーをつけてたき火をするシーンだった」と明かし、いざ撮影が始まると、助監督がライターのガスを忘れたことに気づいたという。

 取りに戻ると「片道20分の道で40分かかる」道のりだったが、全身ずぶ濡れの状態で待つことに。 

 しかしスタッフ同士のやり取りが聞こえ、「上のほうで『お前何やってんだよ』に『でへへ』って忘れた側の助監督が言ってた。さすがに配慮が…ひと言も何もないから、さすがに『すみません、誰だったら謝るんですか?』って聞いたことがある」と語った。

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