ドラマ『キャスター』第5話で永野芽郁と二股報道俳優の行方は?

ドラマ『キャスター』第5話で永野芽郁と二股報道俳優の行方は?

永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
111キロバイト (14,381 語) – 2025年5月12日 (月) 14:43

(出典 永野芽郁「23歳になりました」夕日をバックにした横顔ショット公開!ファンの祝福メッセージに感謝)
ドラマ『キャスター』の第5話で永野芽郁さんと共演していた俳優が突然消えてしまったのは驚きですね。このような展開は視聴者に大きな影響を与えるだけでなく、ストーリーの新たな方向性を示唆するものかもしれません。特に、彼の二股報道があったとされていることから、製作陣が何らかの形でその状況を反映させたのかもしれません。これからの展開が楽しみです。

1 冬月記者 ★ :2025/05/13(火) 09:02:43.22 ID:7ujfdSl89

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c6af26988cd00c8e0c96114dff0c67c80258de5

『キャスター』永野芽郁と “二股” 報道の韓国人俳優が消える…
「独身同士の恋愛」のはずが「不倫報道」に巻き込まれ被害

 5月11日、阿部寛が主演を務める日曜劇場『キャスター』(TBS系)の第5話が放送された。ストーリーから消えた “ある出演者” に注目が集まっている。

 「報道」をテーマにした同作は、阿部演じる公共放送の敏腕キャスターだった主人公・進藤壮一が、民放テレビ局「JBN」に引き抜かれ、看板報道番組の “顔” として、社会の闇に切り込んでいく物語。この日は、警察官の不祥事がテーマだった。

「JBNのチーフディレクターが、警察官が元交際相手の女性に対する暴力事件をもみ消した情報を入手します。独自のスクープとして取材を進める局員と、警察との関係が悪化することに難色を示す局員との葛藤、警察上層部からの圧力などを描いていました」(スポーツ紙記者)

 警察が隠ぺいした不祥事という大きな問題とあって、主人公の阿部や番組の総合演出を務める若手局員役の永野芽郁、AD(アシスタントディレクター)役の「なにわ男子」道枝駿佑を筆頭に、JBNの局員が団結して真実に迫る、手に汗握る展開となった。

 ただ、放送直後からXでは

《キム・ムジュンがなんか存在消されててかわいそう》

《永野芽郁と噂になった韓国人俳優いなくなってたな》

《韓国人ADフェードアウトしたのはなぜ?あの人何も悪いことしてなくない?》

 など、作中で韓国出身のAD役を演じるキム・ムジュンが登場しなかったことを指摘する声があがっている。

「キムさんは、第1話から、道枝さんや永野さんらメインキャストとやりとりするシーンが毎回ありました。動画配信サービス『U-NEXT』で配信され、道枝さんが主演を務めるスピンオフドラマ『恋するキャスター』にも登場し、道枝さんと親睦の深いADとして出演しています。

 本編での出演は少ないものの、これまでは何かしらキムさんのセリフがありました。ただ、今回は1度もカメラに映らず、エンディングクレジットにも名前が出ず、ストーリーから “消える” 形になったのです」(芸能記者)

 『キャスター』のメイン出演者である永野は、“不倫スキャンダル” によって連日、世間を騒がせている。キムも、この余波を受けてしまったようだ。

「4月23日の『週刊文春 電子版』によれば、永野さんは既婚者である田中圭さんと不倫関係にあるうえ、キムさんとも関係を持ち、“二股交際” していると伝えられました。同誌には、永野さんとキムさんのツーショット写真も掲載されています。ただし、3人の所属事務所はそれぞれ不倫、交際関係を否定しています。

 独身同士である永野さんとキムさんの “熱愛” であれば、そこまで咎められず、連日話題にあがることもなかったと思われます。しかし、不倫疑惑が取りざたされた永野さんの “二股相手” だったため、大きな注目を集めてしまう形に。

 5月4日放送の第4話では、キムさんは冒頭の数十秒登場したのみ。そして今回はまったく出番がなかったので、一連の報道による影響を想起する人もいたのだと思われます」(前出・芸能記者)

 キムは、2024年の「嵐」二宮和也が主演を務めた日曜劇場『*ペアン2』で、韓国から来たエリート研修医役を演じた。日曜劇場への出演は今回で2度めとなるが、俳優業への影響も懸念されるという。

「キムさんは2020年から韓国で俳優業を始め、日本ではまだこれから経験を積んでいくところでした。しかし、永野さんをめぐる一連の報道で、“渦中の相手” として、ある種、不名誉な形で認知されることになったのです。

 ドラマにキムさんが出ていたら、どうしても永野さんとの件を想起する視聴者が出てしまうと思われます。日本で俳優業をするうえでの足かせになりかねません」(前出・芸能記者)

 今度はプライベートではなく、“演技” で注目されてほしいが……。

続きを読む

続きを見る