上沼恵美子! 若い店員に必要な接客マナーにぼやき「お愛想がないってどうよ?」

上沼恵美子! 若い店員に必要な接客マナーにぼやき「お愛想がないってどうよ?」

上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日 – )は、日本のタレント、テレビ司会者、歌手、元漫才師。 上沼事務所所属。兵庫県三原郡福良町(現:南あわじ市福良)出身。夫は元メディアプルポ代表取締役会長、元関西テレビプロデューサーの上沼
47キロバイト (5,984 語) – 2025年4月15日 (火) 11:52

(出典 テレ朝POST » 上沼恵美子、8歳年上の夫との“別居婚”生活。還暦旅行で離婚を切り出すが…)
上沼恵美子さんが若い店員の接客態度について問題提起したことは、私たちが日常で接するサービスの質について考える良いきっかけです。確かに、無表情での接客は私たち顧客にとって非常に冷たい印象を与えがちです。昔は「お愛想」が大切にされていた時代がありましたが、その価値観が少しずつ薄れているように感じます。これを機に、接客業界全体が見直されることを期待しています。

1 jinjin ★ :2025/05/06(火) 01:11:59.47 ID:2kxiYils9

上沼恵美子 若い店員の接客態度にぼやき「無表情で言い過ぎる。あなたたち、ダメですよ」

タレント上沼恵美子(70)が5日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で、若者の接客態度についての印象を語った。

店員にムスッとされたリスナーのエピソードにちなみ、上沼は「私の印象やけど、アイスクリーム屋さんとか行っても、今の女の子の店員さんて笑えへんな。怒りもせえへんけど」と評した。
 

「確かに表情、淡泊ですね」と続く同局・北村真平アナに「ええように言えば淡泊やね」と笑い、

「“スプーンにします?カップにします?”とかいう質問に昔はお愛想みたいなのがあったのよ、微笑みながらね。それを(無愛想に)“ちょっとお待ちください…”って。寂しくなるねん、私なんかの世代は」と訴えた。

「(今どきの店員も)“ごゆっくりどうぞ”は言えるねん。“ごゆっくりどうぞ”がええセリフやから、普通の顔で言われてもOKなんですよ。でも普通の質問とかを無表情で言い過ぎる。あなたたち、ダメですよ。やっぱり目だけでも笑うとかね」と呼びかけた。

「接客ロボットの場合は感じ悪いなってことはないやんか。この頃はこっちもタブレットで注文するほうが楽だし、キャッシャーもPyPay払いのほうが楽だし。(店員との)接触がしんどい。なぜかっていうたら無表情やから。なんにも怒ってはらへんのは分かるんやけど、私ぐらいになったら(愛想の良い接客に)慣れてるもんやから、(無愛想に言われると)傷つくって言うたらオーバーやけど、胸痛いねん。なんとかしてよ~って思うねん」とぼやいた。

とはいえ、「要らんこと言われたら、“ほっとけ”とも思う。それがしんどい。無表情が…とか言いながら、言葉多くなるとしんどい」と、ほどよい接客の難しさも口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3a38289081e420e15043995c03ecd894e990730

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