相撲界の風紀崩壊:二所ノ関部屋の実態「肛門に酒瓶を突っ込み…」ヤバすぎる現状www

相撲界の風紀崩壊:二所ノ関部屋の実態「肛門に酒瓶を突っ込み…」ヤバすぎる現状www

二所ノ関部屋のサムネイル
二所ノ関部屋(にしょのせきべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。ここでは前身の荒磯部屋についても説明する。 2019年(平成31年)1月場所中に現役を引退して年寄・16代荒磯を襲名し、田子部屋付き年寄として活動していた第72代横綱・稀勢の里が、2021年(令和3年)8月1日付で力…
9キロバイト (1,407 語) – 2025年3月30日 (日) 01:48

(出典 相撲界の期待を背負う二所ノ関部屋がもうヤバい状態に…!? – YouTube)
今回の相撲界のスキャンダルは、驚くべき事実が明るみに出ました。二所ノ関部屋での風紀が崩壊していることが、あらためて問題視されています。これは単なる個人の問題に留まらず、角界全体の信頼を損なう大きな事態です。相撲は日本の伝統文化であり、その品位や精神性はこれまで大切にされてきましたが、今回の事件は残念です。一人ひとりがこの問題に真剣に向き合い、再発防止に努める必要があります。

1 ぐれ ★ :2025/05/01(木) 20:49:52.28 ID:POOCK5O59

※デイリー新潮
5/1(木) 6:06

【全2回(前編/後編)の前編】

 今年2月に「週刊新潮」が報じた、二所ノ関部屋で未成年飲酒や“悪ノリ”では片付けられない乱痴気騒ぎが行われていた問題。一方、同月「週刊新潮」は「イケメン力士」として人気の力士・翔猿(とびざる・33)による付け人への“凄絶パワハラ”についても報じている。立て続けに起こった未成年飲酒に暴力を含むパワハラ……。令和になってもコンプライアンスが改善されない角界の現状について紹介する。

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 角界に不祥事のタネは尽きまじ――。

 日本相撲協会の“理事長候補”として、角界の期待を背負う元横綱・稀勢の里こと二所ノ関親方(38)。愛弟子は昨年大関に昇進し、親方としてひと花咲かせたいところだろう。しかし、「週刊新潮」は二所ノ関部屋で未成年飲酒や“悪ノリ”が過ぎる力士同士の乱痴気騒ぎが行われていたとの情報をキャッチ。それは親方としての資質を疑わせるに十分なものだった。

 時を同じくして同誌が報じたのが、追手風部屋の力士・翔猿による付け人へのパワハラ問題だ。追手風部屋関係者によると、以下のようなパワハラがあったという。

「ぶつかり稽古を終えて倒れた元付け人の顔面を蹴り上げるなどの暴力に加え、自宅に女性を招いた際に付け人に“ナプキンと女物のパンツを買ってこい”と相撲に無関係の雑用を強いることも多々ありました」

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https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/sports/dailyshincho-1283298

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