【芸能】広末涼子(44)復帰主演映画監督が相次いで交代していた
【芸能】広末涼子(44)復帰主演映画監督が相次いで交代していた
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/16(水) 16:12:10.86 ID:V5tJaZc19
被害者の看護師との間で示談が成立し、釈放された
広末は4月7日夜7時前、新東名高速道路で追突事故を起こし、その後、緊急搬送された病院で看護師に対し、足を蹴るなどの暴行を加えたとして、翌8日未明、傷害の疑いで現行犯逮捕された。
「静岡県警はこれまでの広末の言動から、服用していた薬が事故に影響した可能性があるとし、調べを進めてきました。ただ、本鑑定でも違法薬物や睡眠薬などは検出されなかった。4月19日の勾留期限を前に、被害者の看護師との間での示談も成立。16日朝に釈放されました」(捜査関係者)
広末は事故直前、奈良県内で映画の撮影に臨んでいた。それが、鳥羽周作シェフ(46)とのW不倫報道以来の復帰作となる主演映画『おんおくり』だ。
鳥羽シェフ密着映画のプロデューサーが…
「実は、広末が出演オファーを受けた段階では、同作の監督はI氏だった。彼は、鳥羽氏に1年以上密着したドキュメンタリー映画のプロデューサーを務めていた人物。ところが、撮影前にI氏から、ベテラン監督のM氏に突如交代したのです」(映画関係者)
ただ、そのM氏は広末とソリが合わなかったという。
「それぞれに意見があったようですが、最終的にプロデューサーが仲裁に入り、M監督の降板が決まりました」(同前)
I氏に尋ねたところ、「撮影状況についてはお答えできません」とした。また、『おんおくり』のプロデューサーにも事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。
4月16日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」ならびに、4月17日(木)発売の「週刊文春」では、「広末涼子を蝕んだ『本当の事故原因』」と題した特集記事を掲載。広末がファンクラブ内のグループチャットで明かしていた本音や、映画撮影の現場で起きていたトラブルの様子、事故直前に広末が包まれていた多幸感の理由、様々な報道がなされた薬の服用に関する実態などについて、詳報している。
https://bunshun.jp/articles/-/78378
広末涼子を蝕んだ「本当の事故原因」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11201