土屋アンナの大家族ライフ:猫6匹と保護犬3匹が作る賑やかな毎日

土屋アンナの大家族ライフ:猫6匹と保護犬3匹が作る賑やかな毎日

土屋 アンナ(つちや アンナ、Anna Tsuchiya、1984年3月11日 – )は、日本の女性ファッションモデル、歌手、女優。東京都生まれ。血液型はA型。身長168cm、体重48kg。東京都渋谷区在住。 所属事務所はモデリングオフィスAMA。所属レコード会社はMAD PRAY RECORDS。…
61キロバイト (6,151 語) – 2025年3月31日 (月) 06:21
土屋アンナさんの大家族の話は本当に心温まります。彼女の愛情の深さや、動物たちと子どもたちの絆を知ることができて感動しました。彼女のように、愛をもってどんな環境でも共生できることの大切さを改めて感じました。

1 湛然 ★ :2025/04/14(月) 06:10:44.19 ID:OOy1KwIM9

土屋アンナさん「猫6匹・保護犬3匹・子ども4人」の大家族暮らしを語る。瀕*保護犬、どれだけ噛まれても「私はあなたを傷つけない」
4/12(土) 11:31マイナビ子育て
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb95840b6ff6f19bfd4f32b77fd44ed7f2a4fcbf
提供写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

四児の母で歌手・モデル・アーティストの土屋アンナさんが「第10回 インターペットアワード」を受賞。日本最大級のペットイベント「第14回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア」で行われた授賞式に登壇し、4人の子どもたちと猫6匹、保護犬3匹という大家族の生活を明かしました。

■昨年の夏、3匹の保護犬を同時に迎え入れ

「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈られる「インターペットアワード」。今回受賞した土屋アンナさんは二男二女の四人のお子さんたち(20歳、15歳、8歳、6歳)の母で、愛猫家としても知られており自宅で6匹の猫と暮らしています。さらに昨年の夏、3匹の保護犬を迎え入れたことを今回はじめて明かしました。

昨年土屋さんが受け入れたのは、山口県で野犬として保護された犬たち。

もともと幼い頃から犬と触れ合う機会は多く、家族を持ってからも犬と暮らした経験のある土屋さんでしたが、一度に3匹の保護犬を迎えるにあたっては、「この仕事をしていると家を空けることもある。でも子どもたちも大きくなったし、母も近くに住んでいて、まわりに一緒にペットの面倒をみてくれる人たちがいる」という環境で決断。あと1日で犬が処分されてしまうと知り写真を見ると「16年生きた愛犬とすごくよく似ている」ことにも運命を感じ、「家族に仲間入りさせたい」と連絡をしたそうです。

3匹のうち1匹は飢餓状態で顔に蛆虫が湧いているという瀕*状態で保護され、人間をひどく恐れていたといいます。山口県まで車で迎えに行ったときは、ケージに入れることさえ難しいほど。

保護されたときにつけられた首輪を外すのも大変で、「私が保護したことがこの子を苦しめていないかな」と一瞬頭によぎりましたが、「その気持ちは絶対持っちゃだめだ」と自らを鼓舞。「自分の子どもと同じ、私と一緒に生きて、私についてきなさい、ってくらい強い気持ちでいこうと思ったので、はじめは噛まれた。(遊びではなく)逃げるために噛むので、自分の歯が折れてもいいくらいの力でくる」と、壮絶だったことを明かしました。

しかし他の2匹は比較的早く慣れてくれ、その子に「ここの人たちは大丈夫だよ、と教えてくれた」そうで、最初はケージから出ることもできなかったのが今では3匹一緒に家の中を走り回っているといいます。まだお散歩はできないものの、子どもたちが触っても平気なくらいになり、少しずつ信頼関係を積み上げているようです。また、専門のドッグトレーナーさんにも来てもらい、「私はあなたを傷つけない」と犬にわかってもらえるような接し方を学んでいるといいます。

■15歳の猫が「うちのボス」

そもそも猫ちゃんが6匹いるところに3匹の犬が加わりましたが、一番長くいる猫のハナちゃんは15歳で「うちのボス」。犬たちもハナちゃんには決して逆らわないそう。「最初に犬たちが来たとき、ハナちゃんは『嘘でしょ?』って顔をしてた」そうですが、以前も犬と暮らしていたこともあり猫たちはワンちゃんに慣れているので「『ハイハイ、私がお姉ちゃんね』という感じで」落ち着いて接してくれているのだそうです。犬たちと一緒に寝ている猫もいるといい、「自分は犬なのかなって思い始めてると思う(笑)」。

ちなみに犬たちは買ってあげたおもちゃには興味を示さず、「ソファと壁」がおもちゃがわりに。ソファの背もたれはすべて破れたそうで、最近新しく買ったソファも「2日でやられた。綿を全部出して『どうだ、褒めよ』みたいな顔をしていた。今朝もやっていた」と驚きの事情も話しました。

とても賑やかな毎日で大変なこともありますが、大勢の動物たちとの暮らしについて、「ペットも子どもも同じで、命あるものと暮らしている限り自分の思い通りにいかないし楽なことはない。自分の親も子育てをして本当に大変だったと思う。でも逆に私は大変で良かったなと思う。少しの成長がすごくうれしいし、人間を怖がっていた子が『人間って素敵かも、好きかも』と思って生きてくれたらそれだけでうれしい」と語った土屋さん。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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