GACKT流!お金を貸す際の心構え「貸すよりくれてやれ。ボクはそうしてる」親友でも親でも夫婦でも
GACKT流!お金を貸す際の心構え「貸すよりくれてやれ。ボクはそうしてる」親友でも親でも夫婦でも
GACKTが語る金銭の貸し方には深い哲学がある。彼は「貸すよりくれてやれ」と言い切ることで、友人や家族との関係を損ねないための知恵を教えてくれる。この考え方は、単にお金の問題にとどまらず、人間関係の在り方を考えさせられる。自分の価値観を見つめ直す良い機会かもしれない。
1 muffin ★ :2025/03/18(火) 23:51:39.91 ID:kMhrm6Bk9
https://news.yahoo.co.jp/articles/01372ca52229b078f574a0d9948634c905912edc
3/18(火) 20:28
3/18(火) 20:28
ミュージシャンGACKTが18日、X(旧ツイッター)を更新。東京・新宿区高田馬場の路上で、動画ライブ配信中だった女性が男に刺されて死亡した事件について私見を述べた。
事件は11日に発生。「最上あい」の名でライバーとし活動していた佐藤愛里さん(22)が配信中に、高野健一容疑者(42)にナイフで刺され死亡した。高野容疑者は殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。高野容疑者が佐藤さんの求めに応じて多額の金を送金後、金銭トラブルに発展し、裁判所から佐藤さんに約250万円の支払いが命じられた後も返金されていないと一部報道で報じられていた。
「【借りたカネは返す】これ当たり前のことなんだけどな。『借りた者は忘れ、貸した者だけが覚えている』これが現実」とした上で「だから、人とのカネの貸し借りはしない。ボクもほとんど返って来た試しがない」と書き出した。
続けて「借りる側はどうしても必要なら金融機関から借りろ。それをできない者が人から借りるってのはそもそも『返す当てが無い、返す気がない』と言ってるのと同じだ。どうしてもカネ貸して欲しいと頼まれた時、力になってやりたいと思うなら貸すよりくれてやれ。ボクはそうしてる。それが出来ないならするな」とつづり、「たとえ、親友でも親でも夫婦でも。カネより大切なものを失うことになる」と締めくくった。
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