吉岡里帆、映画撮影の舞台裏 revealed: 朝まで続いた撮影「コンプラは守っています」

吉岡里帆、映画撮影の舞台裏 revealed: 朝まで続いた撮影「コンプラは守っています」

吉岡里帆のサムネイル
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 – )は、日本の女優。 京都府京都市右京区出身。A-teamを経て、フラーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみな…
137キロバイト (18,671 語) – 2025年3月16日 (日) 13:30

(出典 吉岡里帆 さん 続きはこちら https://t.co/35hRf3fme9 #吉岡里帆 #吉岡里帆 グラビアアイドル写真館 …)
吉岡里帆さんが映画撮影に関して語る姿は、彼女のプロ意識の高さを感じさせます。深夜まで続く撮影は大変だったと思いますが、そんな中でも「コンプラは守ってます」と発言する彼女の姿勢には、応援したくなる魅力がありますね。今後の作品も楽しみです!

1 冬月記者 ★ :2025/03/18(火) 20:43:30.72 ID:hSiSe+x49

https://news.yahoo.co.jp/articles/62e4df0dea5ca970da9fb0e2ec3a7a71d32d1001


(出典 i.imgur.com)

吉岡里帆、映画撮影が朝まで継続に困惑も「コンプラは守ってます」と断言

 俳優の吉岡里帆が18日、都内で開催された映画『ガンニバル』完結編(ディズニープラス「スター」19日独占配信、片山慎三監督)の全世界最速上映イベントに、片山監督とともに出席。撮影中の印象に残っている出来事を語った。

 主人公の警察官・阿川大悟(柳楽優弥)の妻・阿川有希を演じた吉岡は、あいさつを求められると「先ほど裏でディズニープラスの方から『ガンニバル』は日本の作品で最も世界で最も多く見られているドラマ、とお話いただきました」と裏話を披露し、

 「こんなに誇らしいことはないなと。そういう作品に携われることがとてもうれしいです」と喜んだ。

 完結編はアクションシーンが充実しているとのことだが、それに伴い危険も増加している。危険なシーンの前は「早めに(現場に)入って、体育館で練習しました」と吉岡。

 続けて「そういったことはとても大事だと思っていて。危ないシーンがたくさんある中で、片山さんはひとつ残らず撮ってくださる。危険な目に合わないようにちゃんと練習するっていう、そういうことをしている現場だなって思いました」と振り返った。

 作中では、カーアクションにも挑戦しているという。

 吉岡は「取材の時に、柳楽さんに『グリーンバック?』って聞かれましたけど、『アナログです。現場で撮ってましたよ』と。CGを多用せず、現場で作っていたんですけど、朝までかかったりするんですよ」と明かし、

 さらに「朝方になってから、片山さんが急に『急ごう!』って。『今!?』って(笑)。忘れられないです。しっかり時間かかっていて『急ごうよみんな』って(笑)」と続け、会場を笑わせた。

 これに片山監督は「知らない間に太陽がのぼってきちゃって。自分でもよく分からない。『あれ、なんで太陽が、やばい明るい……』って」と、自身も困惑していたことを打ち明けた。

 しかし、そんな中でも休憩はしっかり取っていたそうで、吉岡は「コンプラは守ってます!」と断言していた。

 イベントには、柳楽、志水心音、笠松将、吉原光夫、恒松祐里、倉悠貴、澤井一希、片山監督も登壇した。

 同作は、2022年12月末、ディズニープラス スター日本初オリジナルシリーズとして、漫画家・二宮正明による同名サスペンスコミックを実写ドラマ化。

 一見華やかに見える供花村(くげむら)が隠してきた「この村では、人が喰われるらしい」という噂の真実が、完結編シーズン2で明らかとなる。

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