鈴木亜美、目撃した驚きの会話「17歳差か、ちょうどいいね!」の認知の歪み
鈴木亜美、目撃した驚きの会話「17歳差か、ちょうどいいね!」の認知の歪み
鈴木亜美が焼き鳥屋で耳にした男女の会話が話題を呼んでいます。男性が「17個差か、ちょうどいいね!」と言った発言は、一体どんな背景を持っているのでしょうか。年齢差を認めることで得られる利点や、それに対する反発心について考えてみる良いきっかけになると思います。
1 muffin ★ :2025/03/10(月) 20:21:19.79 ID:ecaqvawb9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e01734ec63114135b23bfbf0b15444466f2efa0d
3/10(月) 19:00
3/10(月) 19:00
歌手の鈴木亜美(43)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。焼き鳥屋のカウンターでの出来事を明かした。
「一昨日行った焼鳥屋のカウンターの隣が会話の内容的に初めましての男女だったんだけど、」と書き出した鈴木。カウンターの隣の席の会話に戸惑ったことを明かした。
男性の「僕は41歳なんだけど○○ちゃんは何歳?」という質問に対し、女性は「24歳です」と返答。すると、男性は「17個差かー、、ちょうどいいね!」と口にしたのだという。鈴木はこの2人のやりとりを聞き、「どういう認知のゆがみ!?!?」と心の中で思ったことをつづった。
フォロワーからは「何がちょうどいいのか分からない」「親子設定」「意気投合すれば…」「ありえない会話」などの声が寄せられた。