グラドルの告発:エレベーターで30分「ベビーカー待ち」の真実とは?

グラドルの告発:エレベーターで30分「ベビーカー待ち」の真実とは?

吉沢 さりぃ(よしざわ さりぃ、1985年5月24日 – )は、日本のグラビアアイドル、ライター。一時期、筒井 都(つつ みやこ)という芸名で活動していた。山梨県出身。グラビアや撮影会を中心に活動している。 2005年、吉沢さりぃとしてデビュー。当時はAV女優事務所に所属。さまざまな芸能事務所に…
9キロバイト (1,120 語) – 2024年8月21日 (水) 11:54

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(出典 吉沢さりぃさんの人気画像 – ついふぁん!)
グラビアアイドルが自身の体験を通じて、社会の中での子育てに対する理解や配慮の不足について訴える姿に心を打たれました。エレベーターでの長時間の待機は、本当にストレスフルな体験だと思います。子どもを持つ親が直面する課題を少しでも多くの人に理解してもらえることを願います。ただ、一方で、この問題に対して反発を示す声もあるのが興味深いですね。

1 冬月記者 ★ :2025/03/06(木) 02:20:54.02 ID:iTzdTEYx9

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2024f5141502ad25b3028214c5a93bf5f100f3d

シンママグラドルがエレベーターで「ベビーカー30分待ち」に「譲って」切実告発…それでも一部に集まる反発、やまぬ“子持ち様”論争

《親になってからは毎日が発見の連続で、基本的には楽しい。しかし、いくつか不便なことがある。その中でもTOP3に入る勢いで困るのがベビーカーの「エレベーターに乗れない問題」だ》

 3月4日、こうつづったのは、現役グラドルでライターの吉沢さりぃ氏だ。1歳半の息子を育てるシングルマザーでもある彼女は、子育て上での苦悩を『日刊SPA!』で告発した。

「吉沢さんが明かしたのは、子どもをベビーカーに乗せて移動する際に“エレベーターが空いていない”というものでした。ある日、親戚と大型ショッピングセンターに出かけたという彼女は、エレベーター前で待つも、ベビーカーが乗れるスペースはなく、しかもそこには10組ほどのベビーカーが並んでしまったようです。ほかにも、車椅子の方もいたとのこと。

 優先エレベーターでも状況は変わらず、30分が経過したところでやっと乗れたようですが、帰りも20分は待ったとのことです。そんな苦い経験を明かした上で、

《「子持ち様がまた自己中発言をして!」と思われてしまうかもしれない。でも、できるだけでいいので……せめて優先エレベーターだけでいいので……車椅子の人や、体の弱い人、ベビーカーの人に譲ってほしい。本当にお願いします》

 と切実な思いをつづっています。彼女の叫びは、子育て世帯に多くの共感を呼んでいるようです。人の往来が激しい都内の駅では、ベビーカーをたたみ、子どもを抱っこして階段をのぼる女性や、子どもを乗せたままベビーカーを持ち上げてのぼる夫婦を目にすることがありますが、このような“エレベーター問題”が背景にあるのでしょう」(芸能記者)

 X上では、

《めちゃくちゃ共感。ベビーカーなら最悪畳んで抱っこして階段もありだけど、車椅子の人はエレベーター死活問題だよなぁと再認識》

《分かるわー!って思って読んでたら、コメ欄が「ベビーカー畳んでエスカレーター使えばいいじゃん」が多くて泣いてる》

 といった声があがった一方で、

《30分待つなら、子供抱いて親戚にベビーカーを持って貰いエスカレーターという選択肢は無かったのかな?1人なら厳しいけど》

《手をこまねいて30分待つという考え方もおかしいだろ》

 など、吉沢氏を批判する声も出ている。このような事例は“子持ち様”論争に発展しやすいと、社会部記者は語る。

「吉沢さんの意見は、子育て世代に共感を呼ぶ一方で、『ベビーカーをたたんでエスカレーターを使えばいい』といった心ない声も出やすいのが現状です。子育て経験がないことで理解が乏しくなるのは残念なことですが、1歳半のお子さんと出かけるには、おむつをはじめ、最低限の荷物でも手いっぱいになります。親戚の方が一緒でも、たとえば高齢であれば、たたんだベビーカーを持つなど手伝うのは難しいでしょう。

 一方、ネット上では日夜『ベビーカーにぶつけられた』『ベビーカーが邪魔だ』といった体験を投稿するユーザーも一定数、見られます。こうした人たちは、子どもを持つ人に特権が許されていると考え、皮肉を込めて“子持ち様”という言葉を使います。

 厚生労働省によると、2023年の出生数は約72万人と、前年度よりも約4万人、減少しており、合計特殊出生率は1.20と過去最低数を記録しています。“子どもを持つ”選択をする人が減少していることが、子育て世帯への理解不足の原因でしょうね。

 同じく少子化が進む韓国では、小さな子どもを連れた母親のことを“ママ虫”と呼び、入店を拒否する飲食店もあるほどです。まさに日本の“子持ち様”と似たような状況です。しかし、こうして子育てしづらい環境を作れば作るほど、少子高齢化が進むということを理解する必要があります」

 国の将来を担う存在として、温かい目で見守ってほしいところだ。

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