カズレーザー、リアルな美人タレントの真実 生で見ると「クジャクみたいな」辛口評価

カズレーザー、リアルな美人タレントの真実 生で見ると「クジャクみたいな」辛口評価

埼玉県加須市出身。赤い服に金髪がトレードマーク。兄と妹がいる。母方の実家はイチゴ農家。クイズを得意としており、芸人たちからはカズカズレーザーと呼ばれることが多い。 2020年に自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を開設。 埼玉県立熊谷高等学校、同志社大学商学部を卒業。大学生時代は喜劇研究会に所属。歴…
55キロバイト (7,114 語) – 2025年2月3日 (月) 20:49

(出典 AMLnZu9N2BFtlrE0FBXwhXnbLFqWnNlNwMh5GZccoWK_=s900-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
カズレーザーさんが語った「クジャクみたいなタレント」という言葉がとても印象的でした。外見だけに囚われず、その内面や才能に目を向ける大切さを改めて考えさせられる内容でした。美人と言われるタレントについての率直な意見は、視聴者に新たな視点を提供していると思います。

1 muffin ★ :2025/02/22(土) 15:36:47.50 ID:F36oOXsf9

https://news.yahoo.co.jp/articles/25bd25a0ae273043d82872de8e011851399a3b8b
2/21(金) 10:19

お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(40)が、4日までに配信された「ぺこぱ」松陰寺大勇(41)とのYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」に出演。「美人」の定義について、持論を展開した。

この日、カズは唐突に「クジャクって何回見たことある?」と松陰寺に問いかけた。(中略)

「それを見たら、めっちゃきれいだなって思って」と、図鑑で見るクジャクに感動を覚えたという。「どういうこと?」という松陰寺に、カズは「クジャクって、“美しいものだ”と思うじゃないですか。キレイな鳥の代表じゃないですか。でも、でも、普通にみたら“ただの鳥”なんです。キレイに撮ろうとしているから、我々は美しいって思ってるんじゃないの」と、クジャクに対する持論を述べた。

この話を聞いた松陰寺は「なるほどね。言いたいことは分かる。“クジャク=キレイ”という先入観が無かった場合に、初めてクジャクを見たとき、キレイと思うかっていうことでしょう」と解釈。するとカズは「これ、めっちゃ日常であると思うんですよ。仕事の現場でキレイと言われてるタレントさんに会うじゃないですか。そうでもねえじゃないですか」と芸能界にズバリ切り込んだ。

松陰寺が「そんなことないと思う…」と否定すると、カズは「めちゃくちゃキレイな人はたくさんいる。イケメン・美人がめちゃくちゃいることは大前提として、“そうじゃない人”はもっといるって」と説明。カズは、「美しいという」評価をされている人でも、実際に会うと“そうでもない”人もいるといい、しかしテレビでは「やっぱおキレイですね」と言わなければいけない…と吐露。松陰寺も「悪い言い方をすると、“言わされている”みたいなね」と共感した。

「クジャクみたいなタレント、多いんですよ」というカズに、松陰寺は「どんな着地の仕方だよ」とつっこむも「クジャク、確かにいっぱいいるな」と納得。カズが「例えば広告になってる写真とか見て、やっぱ奇麗じゃないですか。でも実際に見ると、写真の方が絶対キレイだなと思う。それは、キレイに撮ってるからなんですよ。キレイに撮る技術もあるし、キレイに魅せようと思ってる」と説明すると、松陰寺も「だからそう考えたら、要はメディアといわれるもの…みなさんの目にさらされる人たちは、ほぼクジャクだよな」と結論づけていた。

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