【衝撃発言】まじでぇ❕松本人志、恩人との絶縁: 40年の交流が消えた理由wwwwwwwwwwwwwwwwwww❕

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松本人志“恩人”も復帰にお手上げ…40年来の付き合いも「連絡はとってない」の“絶縁状態”
…なるかもしれない。  Xでも、この大崎氏の発言に辛辣な意見が並ぶ。 《松本人志、万博アンバサダーは厳しいって。訴訟取り下げて誤魔化した文面で性加害が無…
(出典:)
松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
122キロバイト (16,593 語) – 2024年12月7日 (土) 01:08
松本人志さんと恩人との関係が、40年を経て絶縁状態になっているのは残念です。特に、芸人としての彼の成長には多くの人が関わっていると思うので、その多くの絆がどのように変わってしまったのか、具体的な経緯を知りたいです!

1 あかみ ★ :2024/12/11(水) 20:10:28.83 ID:05Dce9JS9

「松本君に関しては活動休止中なので、なかなか難しいんじゃないかな」

 ダウンタウンの育ての親ともいえる大崎氏だが、ここでアンバサダーにねじ込むことはさすがにできない様子だ。

「大崎氏は1982年、今のNSC大阪校(吉本総合芸能学院)の立ち上げ時に東京から大阪に戻って芸人の面倒を見ていました。まだNSC生だったダウンタウンのふたりを稽古場で見初めた大崎氏は、ネタ見せを手伝い、マネージャーとして成長を支えました。松本さんにも“上から言える”存在。しかし、現在は吉本からは距離を置いていますし、復帰の手助けは難しいのでしょう」(大阪のテレビ制作関係者)

 大崎氏は、かつて自らの語りおろしをまとめたノンフィクション『よしもと血風録: 吉本興業社長・大﨑洋物語』(常松裕明・著/新潮文庫)を出版している。本書で大崎氏は、ダウンタウンが「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で優勝したときも一緒におり、「二人の喜びようは相当なものだった」と述懐している。

 しかし、その後ダウンタウンは劇場にハマらず低迷し“仕事がない”状態になる。その時期を支えたのも大崎氏。専属マネージャーとなり、「心斎橋2丁目劇場」をプロデュース。ダウンタウンが爆発的に売れるきっかけを作った。

 その後、ダウンタウンがお笑い界の天下を取るのに合わせて、大崎氏も吉本興業内で出世街道を驀進。取締役会長まで登りつめた。そんなダウンタウンにとっては“恩人”とも言える大崎氏は、現在、松本とは「個人的に連絡は取っていない」と明かしたのだ。

「ニュースを見てひとり悶々として、何ができるかと個人的には思う。吉本興業がまず考えることだから。もう(自身は)離れてしまったし」

 苦楽をともにした仲間である大崎氏も手を差し伸べることはできず、復帰はまだまだ先になるかもしれない。

 Xでも、この大崎氏の発言に辛辣な意見が並ぶ。

《松本人志、万博アンバサダーは厳しいって。訴訟取り下げて誤魔化した文面で性加害が無かったように見せてるけど世論は騙されてない。女性に謝罪した事は認めたと同様》

《性的行為強制疑惑を持たれている人間を、万博という世界の国々の祭典のアンバサダーにできる神経が異常です。松本人志、というより人間として考えればわかるでしょう》

https://smart-flash.jp/entame/321034/

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