松本人志の性的スキャンダルを予言した“慎重な”裏付け取材に注目!「文春砲2か月前」の漫画が話題沸騰!

松本人志の性的スキャンダルを予言した“慎重な”裏付け取材に注目!「文春砲2か月前」の漫画が話題沸騰!

社会事件も数多く取り上げており、近年では『週刊文春』にスクープされた事により社会問題化した事件・不祥事が増加傾向にある。こうした記事は「文春砲」と呼ばれ、元々はインターネットスラングであったが2010年代からはテレビのワイドショーや報道番組、『週刊文春』の記事の見出しでもこの用語が使われるようになった。…
177キロバイト (28,514 語) – 2023年12月11日 (月) 13:06

(出典 bunshun.jp)
「松本人志の性的スキャンダルが漫画になっていたなんて驚きですね。私もその漫画を読んだことがありますが、あの時はただのフィクションだと思っていたので、裏付け取材があったとは知りませんでした。文春砲の報道力には本当に驚かされます。」

1 Anonymous ★ :2024/01/06(土) 22:03:22.02 ID:D2PXy52/9

https://friday.kodansha.co.jp/article/352323?page=1

新年を迎え、『ダウンタウン』松本人志の“性的スキャンダル”がいよいよ新展開を見せそうだ――。

昨年末に報じたのは「週刊文春」。‘15年に松本が都内ホテルの一室を貸し切り、女性3名といかがわしいパーティーに興じたという。

松本に性的関係を迫られた女性は後日、PTSDを発症。昨年、故ジャニー喜多川氏の性加害問題が表面化したのを機に、今回告発に踏み切ったという。

松本が所属する吉本興業は声明で

《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの》

とした上で

《取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です》

と完全否定。一方の文春は

《記事は複数の詳細な証言に基づき、裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています》

と一歩も譲る気はない。

「年末年始だったこともあり、松本さんのスキャンダルが掲載された号は飛ぶように売れたそうです。明らかに“狙い撃ち”したもので、かねて取材していた様子がうかがえます」(出版関係者)

そんななか、ネット上で話題になっているのが、今回の一件を題材にした一冊の漫画だ。文春が発売される2か月以上も前に、コアマガジン社が出版するオムニバス雑誌『芸能界不幸大全』で、一連の疑惑が取り上げられていたのだ。

同作には松本のほか、広末涼子や歌舞伎俳優・市川猿之助など’23年のゴシップを飾った面々がズラリ。

『見よ!!業界の恥部を』

という強烈なサ*イトルで、“真偽不明”の裏情報が漫画化されている。

その中には

『目下、ワイドショーを降板したM・H』

という表記で松本も登場。複数の女性とベッドをともにする様子が描かれている。しかも驚くべきことに、松本に女性をアテンドしたとされるお笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬まで登場する。

「部屋に入ったら携帯は没収だかんね。わかったぁ?」

というセリフもあり、まさに文春で書かれた通りの内容となっている。同作では顔面蒼白の松本の顔とともに

《実際、一部週刊誌が張りこみを続けているとされる》

と一行メモも残されている。

ネット上では漫画の一部が出回り、出典を『実話ナックルズ』と間違える声が続出したが、コアマガジンwebはX(旧ツイッター)で

《ナックルズさんに掲載と話題の当作品ですがコアマガジンの商品です》

とアナウンスしている。

「文春と全く同じ内容で驚きました。同じネタ元によるものなのか、それとも全く別で、手口だけが同じなのか。どちらせよ、漫画のネタになってしまうほど、松本さんの疑惑は一部では知られた話だったようです」(スポーツ紙記者)

加えてもう1つ。同作が出版されたのは昨年10月末で、逆算すると、漫画の原案はさらに前に書かれた可能性が高い。その段階で

《一部週刊誌が張りこみを続けている》

としているのだから、文春側は少なくとも半年以上は松本を徹底マークしていたようだ。

(略)

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