倖田來未の衝撃発言による大失態!芸能スキャンダル会見の裏側とは?

倖田來未の衝撃発言による大失態!芸能スキャンダル会見の裏側とは?

倖田 來未(こうだ くみ、1982年11月13日 – )は、日本の女性歌手。rhythm zone所属。京都市伏見区出身。身長154cm。出生名は神田 來未子(こうだ くみこ)。愛称はくぅちゃん。実妹は歌手のmisono、夫はBACK-ONのボーカルを務めるKENJI03。レコード会社はavex trax内のレーベルrhythm…
174キロバイト (8,494 語) – 2024年1月3日 (水) 08:21
「倖田來未の発言はあまりにも無神経で失礼だと思います。女性の年齢に関係なく、尊重と配慮が必要です。」

1 おっさん友の会 ★ :2024/01/04(木) 11:27:08.28 ID:cF+nn2WJ9

仕事柄、危機管理の専門家を取材することがあるが、彼らが口を揃えて言うのは、不祥事や事件を起こした際の初期対応いかんで、状況はいかようにも変化するということだ。

 近年は著名人が問題発言などに及んだ場合、まずはウェブサイトで謝罪、その後にメディアをチョイスして登場し、涙ながらに謝罪するというパターンが一般化している。改めて記者会見を開いて直接、視聴者らに説明する、というケースは少なくなってきた。

しかし、実はこの方法、ひとつボタンを掛け間違えると、事態を鎮静化させるどころか、取り返しのつかない事態を引き起こす場合がある。思い起こせば、その典型的なケースが、2008年に勃発した歌手・倖田來未の大騒動だった。「女性は35歳を過ぎると羊水が腐る」という発言である。

 この仰天放言が飛び出したのは、2008年1月29日のニッポン放送「オールナイトニッポン」でのことだ。自身のマネージャーから結婚報告を受けたとして、悪気なくそう発言し、

「だから、できれば35歳ぐらいまでには子供を作ってほしいなって話をしたんですけどね」

 と続けたのだが、いかんせん選んだ言葉が悪かった。放送直後からSNS上には〈高齢出産や不妊治療をバカにしているのか〉〈人の尊厳を傷つける軽率な発言〉といった猛批判が集中。メディアで大々的に報じられると直後から、所属するエイベックスには抗議が殺到することに。

2月1日、倖田は自身の公式サイトで謝罪したものの、時すでに遅し。彼女をCMに起用する大手企業は、即座にCMと広告の中止を表明し、収録したテレビ番組も延期される大ゴトとなったのである。

そんな倖田が騒動後、初めて「FNNスーパーニュース」(フジテレビ系)に出演し、謝罪した。2月7日のことだ。ただ、ニッポン放送繋がりだったのか、出演はここだけで、しかもVTR出演だったこともあり、今度は他局から「どうしてフジの独占なのか」との批判が続出。騒動は収まるどころか、さらに火に油を注ぐ結果になった。危機管理の専門家いわく、

「初動で記者会見して説明、謝罪していれば、ここまでの大騒ぎにはならなかった見本のような事例」

続きはアサ芸プラス 2024年1月4日 09:59
https://www.asagei.com/excerpt/293367

続きを読む

続きを見る