『ダウンタウンプラス』の加入者数が50万人突破!音楽番組復活の可能性とは

『ダウンタウンプラス』の加入者数が50万人突破!音楽番組復活の可能性とは

ダウンタウン (お笑いコンビ)のサムネイル
ダウンタウン」)が単行本化される。題名は『遺書』『松本』で、それぞれ250万部、200万部を売り上げた。1995年には芸能人長者番付で松本が1位、浜田が2位となった。 1997年11月、番組改編期でもない11月に『ダウンタウンのごっつええ感じ』が突如打ち切りとなり、それを受けダウンタウン
88キロバイト (12,692 語) – 2025年11月29日 (土) 09:14

(出典 DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)の全貌と始め方/松本人志の新作が観られる!|アトカ【AIコラムライター】@AI副業)
『ダウンタウンプラス』の加入者数が50万人を突破したというのは、まさにその人気の証です。特に、伝説の音楽番組の復活配信に期待が高まっています。ファンとしては、過去の名演を再び見ることができる機会が与えられることにワクワクしています。芸能界からの待望論も頷けますね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/12/14(日) 12:35:48.87 ID:twG3jgmg9

 ダウンタウン・松本人志(62)と浜田雅功(62)によるインターネット配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』がスタートしたから1か月半が経過した。

(略)

 芸能プロ関係者は話す。

「11月13日には、加入者が50万人を突破したとも報じられるなど勢いを感じさせますよね。

 そんな『ダウンタウンプラス』に対して、芸能関係者が期待する展開が1つあるんです。それは『ダウンタウンプラス』で“音楽番組をやってほしい”ということ。ダウンタウンといえば、長らく『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)をやっていましたからね」

『HEY!HEY!HEY!』は1994年10月から2012年12月まで放送された大人気番組で、15年から21年まで深夜帯や『土曜プレミアム』枠でスピンオフ番組『HEY!HEY!NEO!』も放送された。

「『ダウンタウンプラス』で『HEY!HEY!HEY!』のような音楽番組をやれば、いろいろな意味で盛り上がりがあるのではないかと芸能関係者の間で話されているんです。

 有働由美子さん(56)と松下洸平さん(38)がメインを務める『withMUSIC』(日本テレビ系)が来春終了するという報道もありますし、テレビの音楽番組も決して安泰ではありません。

 一方で、アーティストは多くの人が見てくれる番組に出てプロモーションをしていきたいわけです。『ダウンタウンプラス』は加入者50万人超といいますし、同サービスがプロモーションの場になってくれたらアーティストにも相当メリットがあるんです。

 同時に、プロモーションなのでアーティストのギャラもほぼかからないでしょうから、『ダウンタウンプラス』も制作費を抑えて番組が作れるわけです。しかも『ダウンタウンプラス』は配信サービスですから番組はアーカイブになり、いつでも何度でも見てもらえますよね」(前同)

■『DOWNTOWN+』で『HEY!HEY!HEY!』復活を希望する声

 Xには、

《ダウタウンプラスでHEY!HEY!HEY!復活しないかな》
《ジャンクスポーツとかHEY!HEY!HEY!みたいな一芸が飛び抜けてる人と話す番組をダウンタウンプラスでやってくれへんかな?》
《HEY!HEY!HEY!みたいなトークあり歌唱ありの番組 ダウンタウンプラスで作ってほしい》

 といった声も上がっている。

「『HEY!HEY!HEY!』はダウンタウン×音楽という伝説的な番組で、そのイメージが強いこともあり、『ダウンタウンプラス』でもやってほしいという声が出るんでしょうね。

 配信番組の場合、楽曲の使用料など権利関係でクリアすべきことはあるでしょうが、PrimeVideoで配信されている大泉洋さん(52)が総合司会を務めた『ザ・マスクド・シンガー』という音楽番組の前例もありますし、『ダウンタウンプラス』で音楽番組を配信するのも不可能ではないでしょう。

『HEY!HEY!HEY!』のような番組になれば、笑いあり音楽ありでエンタメ感満載ですし、アーティスト側もプロモーションができ、番組制作費も抑えられると。『ダウンタウンプラス』と音楽界、双方にメリットがある番組になるのではないかということですね。ただ、いざ音楽番組をやるとなったら、松本さんと浜田さんの2人が揃わないとできないですよね」(前出の芸能プロ関係者)

『ダウンタウンプラス』には「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリがあり、「ダウンタウン」と「松本人志」は稼働しているが、「浜田雅功」カテゴリのコンテンツは現状まだない。

「浜田さんにまだ動きはありませんが、地上波のレギュラー番組を多数抱えていますからね。浜田さんの『ダウンタウンプラス』参戦は来年からになるのではないでしょうか。ダウンタウン揃い踏みとなった後、『HEY!HEY!HEY!』のような音楽番組の制作を期待する芸能関係者は少なくないですね」(前同)

 新番組が次々と始まる『ダウンタウンプラス』。すでに多数の加入者数を獲得しているだけに、さらなるダイナミックな展開を期待する声もあるようだ。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/13255

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