近藤真彦が語るアイドル全盛期の恋愛事情

近藤真彦が語るアイドル全盛期の恋愛事情

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近藤 真彦(こんどう まさひこ、1964年〈昭和39年〉7月19日 – )は、日本の歌手、俳優、実業家、レーサー、タレント。KONDO Racing Team監督、エムケイカンパニー(同チームの管理会社)代表取締役社長。2023年4月より、スーパーフォーミュラ等を運営する日本レースプロモーション (JRP)…
111キロバイト (7,985 語) – 2025年11月23日 (日) 04:31

(出典 近藤真彦「ジャニーズにいた時は甘えもあったかも。今は120%」3年ぶりディナーショーで熱唱 – 音楽 : 日刊スポーツ)
近藤真彦さんがアイドル全盛期の恋愛事情について語ったこのインタビューは、当時を生き生きと思い出させてくれます。アイドルといえば、その煌びやかなイメージとは裏腹に、多くの悩みや葛藤を抱えていたことが浮かび上がります。真彦さんの素直な言葉から、当時のファンへの愛情や、アイドルとしての責任感を強く感じました。

1 冬月記者 ★ :2025/12/07(日) 08:37:46.01 ID:2EPlrdBs9

https://news.yahoo.co.jp/articles/60cd36b442a0f04c03e57b21f6992bdd793c8a59

近藤真彦、アイドル全盛期の恋愛事情明*「いい時代だった」

 歌手近藤真彦(61)が6日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜午後1時54分)に出演。アイドル時代の恋愛事情について語った。

 ダウンタウン浜田雅功(62)が、「あなた、やっぱりモテた?」と聞くと、近藤は「モテたっていうか…」と考え込む。

 ここから話題は、近藤のアイドル全盛期だった1980年代のアイドル同士の恋愛事情に。

 当時は携帯電話もなく、固定電話に連絡するしかなかったが、近藤は「台本の切れ端に電話番号を書いて、ビリッて切って(渡し合った)」と振り返った。

 普段は、アイドルをマネジャーがガードしているが、「(ステージの)エンディングの舞台袖とかでパッと渡される。マネジャーがいないから、そこは。ドキドキするよね」と回顧。

 「それで、もらった電話番号を衣装のポケットに入れて、歌い終わって普通に忘れて帰っちゃう。でも言えないわけよ、マネジャーに。あの日の衣装のポケットにあの子の電話番号が…って」と笑いつつ、「でもいい時代だった」と話した。

 また、多忙なスケジュールに追われる中で、どこでデートするのかを聞かれると「車でドライブするの。本当に健全なの。ドライブして飛行機とか見に行く。飛行機見て…ちょっとロマンチストになりながら、本当に健全で送り届ける」と語った。

 「車を運転して、(相手を)ピックアップして、『どこ行こうか? 飛行機とか見に行こうか』『海行こうか』って」と、健全にドライブデートをしていたことを明かした。

 浜田が「飛行機見に行って、海見に行った帰りに…」と“疑いの目”を向けると、近藤は「だって行けないじゃん。行けないでしょ? 恋愛はしてたけど、結構きれいだったよ、みんな。健全だった」と強調していた。

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