「夢いっぱい」の昭和と現代を比べてみた。「令和が1なら昭和100」楽しかった
「夢いっぱい」の昭和と現代を比べてみた。「令和が1なら昭和100」楽しかった
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永野(ながの、1974年〈昭和49年〉9月2日 – )は、日本のお笑いタレント(ピン芸人)、俳優。本名、永野 一樹(ながの かずき)。 宮崎県出身。グレープカンパニー所属。身長167cm、体重65kg。血液型は、AB型。妻はバルーン漫談師のカルーア啓子。 宮崎日大高校卒業。在学中、お笑いコンビを組ん…
36キロバイト (4,676 語) – 2025年11月13日 (木) 01:11
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永野さんの発言には共感する部分が多いですね。令和は令和で新しい楽しみがあるけれど、昭和の時代は本当に夢がいっぱいで、自由な発想で遊んだ記憶がよみがえります。人との距離が近く、イベントや祭りが活気にあふれていたあの頃は、思い出すだけでワクワクします。
1 muffin ★ :2025/12/04(木) 18:44:21.92 ID:YAlKW3O29
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b711f0bb2b53c392b0e3475c06c88bf9b04e577
12/3(水) 20:00
12/3(水) 20:00
お笑い芸人の永野(51)と「モグライダー」芝大輔(42)が、3日更新のYouTubeチャンネル「永野ともグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】」に出演。昭和について語った。
芝は「人生をメインで生きてきたのは平成なんですけど。昭和のあの雰囲気がいまだにすごい好きで。みんな今になって『昭和はよかったね、楽しかったね』って言うじゃないですか。やっぱり楽しかったんだろうな」という。「本当うっすらしか記憶ないんですけど、やっぱり昭和はエネルギーあったよなとなんとなく思う」と話す。
永野も「昭和のころは、肌感で『よし行くぞー!』っていうのがあった」と振り返った。働き方的には「もしかしたらテレビ界では、今の方が演者は楽しくやれてると思う。優しいスタッフさんで、そこは令和な体になっちゃってる自分もいる。倫理の話になると令和の方がいい」としながらも昭和のパワーを思い出して笑顔。
昭和の街中やテレビは、「子どもだったっていうのもあるんだけど、理屈じゃなくて肌感で、今が1だったら100楽しかった」と語り「ワクワクもしたし夢いっぱいだったよね」と懐かしんだ。
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