飯島直子、54歳と55歳でモテ期到来 男性が私を見る目が変わった」
飯島直子、54歳と55歳でモテ期到来 男性が私を見る目が変わった」
|
飯島 直子(いいじま なおこ、英: Naoko Iijima, 1968年2月29日 – )は、日本のタレント、女優。愛称は、なおちゃん、直子姉さん。 神奈川県横浜市港北区育ち。ハート・レイ所属。 家族は両親と姉。父親は厳格な人だったと自身で述べている。1983年3月に横浜市立日吉台中学校を、19…
51キロバイト (6,253 語) – 2025年11月6日 (木) 21:53
|
飯島直子さんのインタビューを読んで、年齢を重ねることで周囲の反応が変わることに驚かされました。57歳になった彼女が感じる世間の目の変化は、女性として、新しい魅力を発揮している証でもあると思います。年齢を気にせず、輝き続ける飯島さんから多くの勇気をもらいました。
1 冬月記者 ★ :2025/12/05(金) 02:18:19.86 ID:qfAbDOyV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/4755c6c8627e9e92723052703b7c710d87bb7e93
57歳の飯島直子 54歳の時と55歳で「男性が私を見る目が変わった」と明*「本当にそうなんです」
女優の飯島直子(57)がが4日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)に出演。初対面の歌手の近藤真彦(61)と、麻布十番の居酒屋でサシ飲みトークを展開した。
還暦を過ぎて「楽になった」という近藤。
飯島に「直子さんもそろそろ抜けて来てますよね。自分のペースでお仕事と、私生活、しっかり両立できちゃって、いい感じじゃないですか。年齢的にもいい感じじゃないですか」と言われた飯島は
「最近は、55歳を過ぎたあたりから、男性が私を見る目がちょっと変わってくる」と語った。
さらに「54歳の時は、若干私を女として見ていたんですよ。55歳を境にそういう目で見なくなった」と言い、「本当にそうなんです。だから、私もういいよって感じ」と苦笑。
近藤は「でも60歳になった方が楽。還暦過ぎた方が全て楽だと思うよ」とアドバイスし、
自身も「何かひとつ、スポッと抜けた。格好良いとか、格好悪いとか、外野の声も聞こえなくなってきた」と明かしていた。






