矢口真里の衝撃のアイドル時代！夜道の恐怖体験？「現在もトラウマ」

矢口真里がアイドル時代の恐怖体験告白　夜道で背後から持ち上げられ「ヤバい。拉致られる」

　タレントの矢口真里が23日まで更新されたYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」に出演し、アイドル時代の恐怖体験を語った。

　アイドル時代に夜道をサングラスをして帰宅していた時に「後ろから『タタタタタタっ』みたいに走ってくる音が聞こえてめっちゃ近づいてくる」と思い振り返った瞬間に背後から持ち上げられたという。

　恐怖のあまり声が出なかった矢口だが、目の前にドアを開けた真っ黒のバンが停車していたのが分かった。

　「ヤバい。連れ込まれる、拉致られる」と思った矢口は咄嗟にサングラス外して「矢口真里です」と伝えると、手を離し逃げて行き事なきを得たという。

　好井が「警察は動いたんですか？」と質問すると矢口は「動いてないです。警察にも連絡してないので。確かに言った方がよかったですよね」と後悔。

　その影響で「夜道とかも未だに怖くて。後ろから誰か近寄ってきたら顔を見ますもんね」とトラウマになっていることを明かした。