吉岡里帆の今年のクリスマス、「大河撮影」で健康診断出来る状況じゃない。

吉岡里帆の今年のクリスマス、「大河撮影」で健康診断出来る状況じゃない。

吉岡里帆のサムネイル
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 – )は、日本の女優。 京都府京都市右京区出身。A-teamを経て、フラーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみな…
144キロバイト (18,199 語) – 2025年11月16日 (日) 00:15

(出典 「戦争から目を背けないで」吉岡里帆さんが軍国少女役に込めた思い [写真特集3/4] | 毎日新聞)
吉岡里帆さんが今年のクリスマスも仕事を選んだことには本当に驚きました。大河ドラマの撮影という大きなプロジェクトで、彼女の頑張りが伝わってきます。仕事とプライベートの両立は難しいですが、そんな中でも自分を大切にしている姿勢は素晴らしいですね。

1 冬月記者 ★ :2025/11/19(水) 17:50:05.80 ID:RwA4Y9bK9

https://news.yahoo.co.jp/articles/980a83fe87cf442a59a8bde50c408f1f2eeed2bc


(出典 i.imgur.com)

吉岡里帆、今年のクリスマスは「大河撮影」 毎年人間ドックも「健康診断どころじゃない」

 俳優の吉岡里帆が19日、東京・JPタワー商業施設「KITTE」で行われた「WHITE KITTE」点灯式に登壇。クリスマスの予定を明かした。

 同会場では、20日から12月25日にかけて、クリスマスイベント「WHITE KITTE」を開催する。

 今回のイベントテーマは「眩いばかりの白銀世界、大草原のクリスマス」で、クリスマスと日本の冬景色が調和した空間に、本物のモミの木を使用した全長13mの「シンボルクリスマスツリー」や「かまくら」をモチーフにした没入体験型のフォトスポットが設置される。

 テーマとあわせ、純白のドレスに身を包んで登場した吉岡は、会場に集まった観客に「こんばんは。お買い物楽しんでいますか?」とあいさつし、多くの観客に「あまりないシチュエーションすぎて、すごく不思議な感じです(笑)」とコメントした。

 全長13メートルのクリスマスツリーが本物のモミの木だということを知ると「え!? すご! 立派ですね」と驚き、「夜中に運び込まれた」のアナウンスには「お金と時間がかかっているんですね(笑)」と笑みを浮かべた。

 そして、ツリーの点灯式へ。MCのカウントダウンにあわせ、吉岡が「メリークリスマス」とスイッチを押すと「白銀の草原ライティングショー 特別演出」がスタートした。

 幻想的できらびやかなライティングショーを鑑賞し、感想を求められると「きれいでしたね! もうクリスマスなんだって実感がわきました」と声を弾ませた。

 イベント後半では、クリスマスの予定やエピソードを紹介する場面もあった。2024年12月に開催されたイベントに出席した際は、1年の中で最も空いているという理由で「クリスマスは毎年人間ドッグ」と語っていたが、いざ予定を聞かれると「今年は大河ドラマの撮影中で、健康診断どころじゃないてことで、私は大河を撮ってます」と明かした。続けて「1月から『豊臣兄弟!』って大河ドラマ始まるので、ぜひ見てほしいです。(仲野)太賀くんがかっこいいので!」とアピールした。

 これまでのクリスマスは毎年人間ドックだったというが、その理由は「年末楽しみたいから」だと言い、「クリスマスまでにやらないといけないことを終わらせて、年末の忘年会楽しむっていう。そっち派閥です」と話した。

 幼少期のクリスマスの思い出を尋ねられると「弟がいるんです。小学校6年生までは2人ともサンタさんが来ていたんです。弟が試行錯誤して手紙を書いていたのがいい思い出です。欲しいゲームをもらうためにあの手この手で『こんなこと頑張りました。これくらい偉かったです。だからこのゲームください』って(笑)。めちゃくちゃかわいかったですね」と振り返った。

 また、自身がサンタさんにもらってうれしかったものは「一輪車」だそうで、「パンクするまで乗りました」とにっこり。

 最後に、クリスマス行ってみたい国を聞かれると「フィンランド。行ったことなくて。サンタさんの本場の国なので、一度は行ってみたいですね」と答えていた。

 同クリスマスイベントは、12月25日まで開催予定。

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