久本雅美と石原さとみが語る池田大作の思い出 3回忌を迎えた

久本雅美と石原さとみが語る池田大作の思い出 3回忌を迎えた

久本 雅美(ひさもと まさみ、1958年〈昭和33年〉7月9日 – )は、日本のお笑いタレント、女優、コメディエンヌ、テレビ司会者。愛称は「マチャミ」「ヒサモト」。 大阪府大阪市旧東住吉区(現:平野区)加美出身。WAHAHA本舗所属。3人兄弟の長女で、1歳下の弟、6歳下の妹(久本朋子)がいる。…
68キロバイト (9,132 語) – 2025年11月14日 (金) 10:54

(出典 久本雅美が涙「メレンゲの気持ちを感謝の気持ちに」25年の歴史に幕 – サンスポ)
池田大作氏の3回忌を迎え、多くの芸能人が彼への思いを語りました。久本雅美さんが「池田大作先生の枕になりたい」と発言したことで、彼女の深い尊敬と信仰心が感じられます。また、石原さとみさんが創価高校について話していたエピソードも印象的で、彼女自身の成長と池田氏の教育哲学との関係を示しているようです。このように、著名人たちが池田氏の影響をどのように受けているのか、改めて考えさせられる機会でした。

1 冬月記者 ★ :2025/11/17(月) 00:26:04.59 ID:e9munDb79

https://news.yahoo.co.jp/articles/e49d3341eca789c211cf1128d5c47e55c82983e2?page=1

久本雅美は「“池田大作先生の枕になりたい”と」 石原さとみは「*高校について話していた」 3回忌を迎えた「池田名誉会長」と芸能人

 *学会の池田大作・名誉会長が95歳で没したのは2023年の11月15日。今年で3回忌を迎える。

 今年は、*学会、そしてそれを支持母体とする公明党には大きな変化があった。自民党総裁に高市早苗氏が選ばれたことを機に、公明党は10月、26年間も続いてきた連立から離脱。野党として国会に臨んでいるのだ。

 これにより、国政での影響力は低下が必至。また、これまで行ってきた自民党との「選挙協力」も行われなくなる見通しで、小選挙区での当選は難しくなる。

 さらには、「日本維新の会」が代わって連立与党に加わったことで、彼らが主張する衆議院の定数削減の議論が本格化。比例区の定数が削減されれば、同区で強みを発揮する公明党にとっては大きな打撃となる。

 すなわち、*学会、公明党は大きな危機を迎えているわけだ。

 戦後、*学会が公称827万世帯(国内)を誇るほどまでに組織を発展させてきた背景に、池田名誉会長のカリスマ性や人心掌握力、アジテーターとしての能力があるのは間違いない。が、それ以外にも忘れてはならないのは、入信した著名芸能人たちの布教、そして集票活動に与えた影響だ。

 彼らは学会内組織「芸術部」に所属し、ある者は信仰を世間に明らかにした上で信者獲得や公明党の選挙応援に邁進した。あるいは、信仰を外部に公言することはないものの、組織内でその“ご利益”を宣伝し、教団や池田氏、公明党の求心力を高めることに大きな役割を果たしてきた。

 こうした信者芸能人たちは、上述した危機にどのような姿勢で臨むのだろうか。その言動が巨大組織の行く末に影響を与えることは間違いない。

 「週刊新潮」では、一昨年、池田名誉会長の死去に際し、元芸術部でお笑いタレント、そして西東京市市議会議員も務める長井秀和氏に取材。池田氏と芸能人との関係について詳らかにしている。以下、それを再録し、改めて教団内において芸能人が果たしてきた役割と、その影響力について振り返ってみよう。

「私の原点です」

〈大学時代に創立者から頂いた 笑いは庶民の知恵 笑いは庶民の武器 という言葉が私の原点です〉

 池田氏の死去後、自身のSNSでそう発信したのはお笑い芸人・ナイツの塙宣之(45)。

 投稿日は11月18日で、*学会が公式に池田名誉会長の死を発表したのと同じ日だった。池田氏を創立者としていただく*大OBの塙らしい追悼メッセージである。

“池田大作大先生の枕になりたい”

 11月23日の学会葬当日に「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演したのは、婚前で共に会員であることを告白し合ったという加藤茶(80)・綾菜(35)夫妻。

 また公明党の選挙応援にも熱心なことで知られる久本雅美(65)は、学会葬に参列した翌24日、生放送に出演。お茶の間に笑顔を振りまいた。

「もう久本さんは池田氏に命を預けていると言ってもいいくらいの熱烈な会員で、“池田大作大先生の枕になりたいわ”などと口にしていたこともありました」

 そう明*のは、「間違いないっ!」のギャグでおなじみ、元*学会員のタレントで西東京市議の長井秀和氏(53)である。

「一般人が聞くとギョッとするかもしれませんが、熱烈な女性会員なら、大なり小なり“枕になりたい”といった類のことを言うのです。*大のイベントで久本さんと一緒になった時に聞いた言葉でしたが、別に性的なニュアンスはなく、彼女なりの池田先生への愛情表現、思いがあふれてのことだったと思います」

 両親共に学会員でいわゆる「宗教2世」の長井氏は、2012年に脱会するまで、学会芸能人たちの素顔を間近に見てきた。

「かつて『笑っていいとも!』に私が出演した際、番宣に来た石原さとみさん(36)と楽屋裏で一緒になったことがありました。当時の彼女は、私が卒業した*高に在学中だったので、あの先生は元気? とか、今の校舎はどうなっているとか、先輩後輩として話をしたこともありましたね」(同)

 上記のナイツ・塙は現在、芸術部副書記長の要職にある。

 加藤茶の妻・綾菜は、昨年、やはり学会員のタレント・鈴木奈々と共に*学会の会員向けのVTRに出演。信仰体験を朗らかに語っている。
 
 久本が選挙となると公明党候補の元に駆け付け、必*形相で応援していたのはよく知られた話だ。現在、芸術部の女性部長を務めるなど、これもまた組織の要職にある。

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