星野源の紅白不出場にファンが抱える不安 “意味深な5文字”

星野源の紅白不出場にファンが抱える不安 “意味深な5文字”

星野源のサムネイル
星野 (ほしの げん、1981年〈昭和56年〉1月28日 – )は、日本の音楽家、俳優、文筆家。埼玉県出身。 インストゥルメンタルバンド・SAKEROCK(2015年に解散)のリーダーとして、主にギターとマリンバを担当していたほか、エッセイストやコラムニストとしての顔も持ち、複数の連載や刊行物を著している。…
159キロバイト (15,720 語) – 2025年11月14日 (金) 18:50

(出典 星野源 Gen Hoshino on Twitter: “【今夜 “不思議” 配信スタート!】 星野源の最新曲 “不思議” が、このあと4/ …)
星野源さんの紅白不出場について、多くのファンの方がショックを受けている様子が伺えます。彼の音楽に対する熱い想いは変わらないと思いますが、やはり彼の存在が紅白にないことは寂しいですね。直近のライブでの発言も気になります。彼が何を伝えたかったのか、理解できる日が来ることを願っています。

1 冬月記者 ★ :2025/11/16(日) 08:17:07.06 ID:7HFpsZD09

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed19d0b009fb5d80efc85505891ad3c61a1ded3f

星野源の紅白不出場にショックの声…「本当にうんざり」直近ライブで語っていた“意味深な5文字”に広がる不安

 大晦日に放送される『第76回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月14日、発表された。出場歌手は37組で、そのうち紅組20組、白組17組。

 初出場として、アイナ・ジ・エンド、幾田りら、FRUITS ZIPPER、ちゃんみな、HANA、&TEAM、M!LKら合計10組が今年を彩ったアーティストとして発表される一方で、“常連”だった星野源(44)の名前がないことに《星野源が出ない紅白なんて》といったショックの声が広がっている——。

 星野は2015年に初出場して以来、2024年まで10年連続して紅白のステージを踏んできた。

 持ち前の親しみやすいャラクターとあたたかい歌声で国民を元気づけてきた星野だが、2024年の紅白では“騒動”があったことが記憶に残る。女性誌編集者が振り返る。

「もともと星野さんは昨年、紅白チームからの要望を受ける形で、自身の闘病経験をもとにした楽曲『地獄でなぜ悪い』を披露する予定でした。紅白サイドとしては、この楽曲で多くの人を勇気づけてほしい、という意図ですよね。

 しかしその後、同曲が、2022年4月に性加害疑惑が報じられた映画監督・園子温氏が監督した同名映画の主題歌であることから、SNS上では“園氏を連想させる曲がテレビで放送されることにより二次加害につながる”といった指摘が続出。結果的に星野さんは自身のオフィシャルサイトで、《私たちはその可能性を完全に否定することはできません》コメントをして、『ばらばら』に曲目を変更しました」

 しかし、オフィシャルサイトでは《星野は2012にくも膜下出血で倒れ、その闘病期に病院でこの楽曲の作詞をしました。詞の内容は、星野の個人的な経験・想いをもとに執筆されたものです。(中略)星野源の中から生まれた、星野源の歌です》との意見も述べている。

「曲を変更して紅白本番に臨んだ星野さんに笑顔はなし。歌う前には15秒もの長い沈黙があり、さらに歌詞の一部が“わたしは偽者”から“わたしも本物”に変えられていたことも話題となりましたね」(前同)

 昨年の紅白出演時の星野の姿を見た視聴者からは当時、

《星野源が完全にキレてるのが伝わってすごい良かった 紅白は今年が最後かもなー》

《もう星野源、紅白NG出すんじゃないかな。ってぐらいにはキレてたな》

 といった声が上がっていた。
 

 そして、昨年の騒動が今年の紅白不出場に影響しているのではないか——と見る声が寄せられているが、一方で、星野が先に見せていた“異変”に言及するファンもいるようだ。

 今年5月に約6年ぶりとなるアルバム『Gen』を発表し、同月の名古屋公演を皮切りに、全国&アジアツアーを先月19日に終えた星野。Kアリーナ横浜での千秋楽での“意味深な発言”が引っかかっていたというファンはこう話す。

「星野さんはMCで、前回のアルバムから今までの6年間を“いろんなことがあって、本当にうんざりでした”としたうえで、“音楽を作っているときだけは楽しかった”と、音楽が救いになったことを告白していました。“うんざり”の具体的な内容には触れませんでしたが、紅白での曲変更などもそこにはあるのかな……と。

 そして星野さんは、自分が手掛けてきた楽曲をぜひ聴いてほしいと言い、“あなたがどん底に落ちたとき、そこに僕はいます”と、自分の音楽が寄り添える存在になりたいといったことを言っていました。ただ引っかかったのは、いつもライブの最後は“また会いましょう”と言ってファンとお別れをするんですが、この日は、“さようなら“で終わったこと。

 その後、“これからも星野源をよろしくお願いします”と続けてくれたので、ファンを大切に想ってくれていることはとても伝わったのですが、“さようなら”は、“もしかしたら、活動休止を匂わせているのも……”というふうにも感じられて……ファンの間では不安が広がりました」

続きはリンク先

続きを読む

続きを見る