東海テレビ会長のセクハラ飲み会とその衝撃実態「妊婦にキス強要」証拠写真流出

東海テレビ会長のセクハラ飲み会とその衝撃実態「妊婦にキス強要」証拠写真流出

東海テレビ放送のサムネイル
東海ラジオ放送 > 東海テレビ放送 東海テレビ放送株式会社(とうかいテレビほうそう、英: Tokai Television Broadcasting Co., Ltd.)は、中京広域圏(東海3県)を放送対象地域とするテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者。愛知県名古屋市東区の東海
108キロバイト (14,210 語) – 2025年11月7日 (金) 10:17

(出典 人生は自分が主役のドラマ 東海テレビ放送社長・小島浩資さん:ニュース:中日BIZナビ)
最近の報道に驚かされています。特に、20代既婚女性に対するセクハラ行為が明らかになったことで、社会全体がこの問題に対して真剣に向き合わなければならないと感じています。こうした行為が許される環境は、決して改善されるべきではありません。私たち一人一人が、周囲の目を光らせ、声を上げていくことが重要です。

1 ぐれ ★ :2025/11/12(水) 15:46:32.62 ID:rWbymBgv9

※11/12(水) 11:59
デイリー新潮

フジ的体質を受け継ぐトップ

 これもフジテレビ問題の一つなのだろうか。フジ系列の準キー局「東海テレビ放送」会長の小島浩資(ひろし)氏(66)が飲み会に女子アナを「接待要員」として動員し、さらに複数の女性社員に対するセクハラ行為を行っていたことが、「週刊新潮」の取材で判明した。

 ***

 元タレントの中居正広氏(53)による性加害騒動を受け、今年1月にフジテレビの嘉納修治会長(75)と港浩一社長(73)が、4月には元フジ専務で関西テレビの大多亮(とおる)社長(67)が相次いで辞任した。

「被害女性を退職に追いやったフジのコンプライアンスや人権意識の低さが問題視されました。そんなフジ的体質をいまも受け継ぐ系列トップとして、グループ社員の間では“小島さん”の名前がこれまで幾度となく挙がっていました」(フジテレビ局員)

 東海テレビは愛知県名古屋市に本社を置くフジ系列の準キー局。同局の制作する平日昼の帯ドラマは長い間人気を博した。現在はフジテレビの土曜夜のドラマ(土ドラ)を手がけている。

 フジ問題では、女性アナウンサーを接待に動員していた実態も明らかになり、系列局へと飛び火。今年1月、東海テレビは自局アナウンサーを対象にハラスメント調査を実施した。その結果、「上司の指示でアナウンサーが会合に出席する」といった事案はなかったと公表したが、同社OBによれば、

「得意先の要望には何でも応えることから、小島さんは“営業マンの鑑(かがみ)”とも評されていました。そんな彼だから、社長就任以降も自ら音頭を取って、取引先などとの会食を年に数回、開いていた。ただし、中には“不適切だ”と指摘されたものもありました」

女子アナを飲み会に動員

 その一つが2022年春に開かれた会食だという。

「東海テレビのスポンサーの一つに、自動車関連企業のA社があります。同社は毎年、名古屋で行われるスポーツ大会のスポンサーも務め、大会は東海テレビで放送される人気コンテンツの一つとなっている。そのA社トップが女子アナBのファンだと、小島さんの耳に入ったことがすべての始まりでした」(前出の東海テレビOB)

 Bアナは年配者を中心に根強い人気を誇り、同局の看板アナの一人に数えられる。 

続きは↓
「20代の既婚女性に無理やりキスさせ…」 東海テレビ会長の「セクハラ飲み会」の証拠写真 「妊娠中の女性のお腹に頬を寄せ、”俺の子か?”と発言」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/entertainment/dailyshincho-1378941

続きを読む

続きを見る