和式トイレ不要論:北斗晶が考えるトイレの新しいカタチ
和式トイレ不要論:北斗晶が考えるトイレの新しいカタチ
さんが提起した和式トイレについての意見、非常に興味深いですね。確かに、現代のトイレ事情を考えると、和式トイレはますます使用されなくなりつつあるように感じます。快適さや利便性が求められる中で、選ばれるトイレスタイルは変わっていくのが自然なのかもしれません。あらためて、和式トイレの役割について考えるきっかけとなりました。
1 冬月記者 ★ :2025/11/11(火) 19:26:14.01 ID:2EweqDpd9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9612d184ded16f32fe502cfc643d7c7c92ebdf95
北斗晶 女子トイレ事情で私見 “お役御免”と感じるトイレ「あれもそろそろどうなのかなって…」
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(58)が11日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、女子トイレについて思うところを語った。
番組では、トイレの個室が満室の時に、トイレ内の人に満室をチャイムを鳴らせるボタンを中日本高速道路(NEXCO中日本)が試験的に設置しているとの記事を紹介した。
昨今のトイレ事情について、北斗は「コンコンってやることが今の時代、なくなってるのよ。私が思うのは」と見解を口に。
扉のロックが掛けた際に入室中であることが外からも分かる個室が多くなったこともあり、外からドアをノックして入室中か確認することも少なくなったという。
トイレ待ちの“ルール”が変わったことにも言及。
「私が若いころは、自分がここが空くんじゃないかという(ドアの)前に立っていたもんね。たくさん個室があって、勘が外れれば長くなる。そういう時だけは“トントン”ってやる」と振り返った。
また、トイレへの提言も口にした。「女性の方に3つしかトイレないんだけど、1個は和式。そうすると、みんな避けちゃって、2個で回ってるのよ」。
北斗は膝の手術を受けた影響で膝が曲がらず、和式の使用は困難。
「入れないから、どうぞって言ってもみんな誰も入れない。和式が空いていても、入らなくて2つで回しているから、あれもそろそろどうなのかなって、正直思っちゃうね」と話していた。




