吉岡里帆、堺雅人との初ラブシーンの舞台裏「男性的な感じもあって…」

吉岡里帆、堺雅人との初ラブシーンの舞台裏「男性的な感じもあって…」

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吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 – )は、日本の女優。 京都府京都市右京区出身。A-teamを経て、フラーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみな…
143キロバイト (18,148 語) – 2025年11月3日 (月) 14:00

(出典 吉岡里帆が表紙に登場!まもなく迎える30歳の「いろいろはじめ」とは? VOCE3月号1月20日発売! | 株式会社講談社のプレスリリース)
吉岡里帆さんと堺雅人さんの初ラブシーン、楽しみにしています!二人の演技の化学反応がどんな素敵なシーンを生み出すのか、心躍ります。特に堺さんのギャップにうっとりしてしまう予感です。男性的な一面が見られるのも楽しみですね。

1 冬月記者 ★ :2025/11/09(日) 21:21:01.57 ID:vPI9A4BE9

https://news.yahoo.co.jp/articles/1888e155c3692dad6222e27a738ed2cb19079068

吉岡里帆〝初ラブシーン〟堺雅人のギャップにうっとり?「男性的な感じもあって…」

 女優の吉岡里帆が9日放送のラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(毎週日曜午後6時=FM802など5局)に出演した。

 この日は映画監督・土井裕泰氏を招き、堺雅人の主演映画「平場の月」(14日公開)について語った。同作は作家・朝倉*み氏による20万部を突破した同名小説が原作。堺(青砥)と井川遥(須藤)の2人による切ないラ*トーリーだ。

 8年ぶりに映画主演となった堺について、吉岡は「現代劇でラ*トーリーの主演を務めるのは今回が初めてだったそうですね。意外」と驚いた様子。

 これに対し、土井監督は「僕も堺さんとお仕事するのが初めてだったので、途中ラブシーンがあった時に『あれ、堺さんってこういうの(ラ*トーリー)って、どういうのやってましたっけ』って聞いたら(堺は)『僕、ラ*トーリー初めてなんですよ』って」と撮影現場でのやり取りを振り返った。

 吉岡にとって堺のイメージは「理不尽な目に遭いながらも、絶対に負けない。でも、一見弱い男」だったという。

 ところが、今作では「誰かを抱擁してるような、やさしい堺さんの…。でも、男性的な感じもあって、すごくギャップがありました」と魅了されたようだ。

 土井監督は「そもそも幅の広い役者さんなので、普通の人を見たいなというか〝堺さんがやったらどうなるんだろう〟って興味はものすごくありました」と起用理由を説明。

 脚本を渡す前に原作本を渡したところ、書き込みがビッシリされていたという。「すごいなと思いました」と堺の勤勉ぶりを明かしていた。

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