松本人志『DOWNTOWN+』生配信が少なすぎてファンが逃げるとの指摘

松本人志『DOWNTOWN+』生配信が少なすぎてファンが逃げるとの指摘

松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優。お笑いコンビダウンタウンのボケ担当で相方は浜田雅功。愛称は、松ちゃん(まっちゃん)。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。 1982年に浜田とコンビを結成し、以降テレビ・映画・出版など…
139キロバイト (18,863 語) – 2025年11月3日 (月) 16:18

(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
松本人志さんの『DOWNTOWN+』が生配信を取り入れた理由について、視聴者の期待に応えるための新たな試みと感じました。生配信はリアルタイムでのコミュニケーションが可能となり、ファンとの距離が一層近くなることで、視聴者の興味を引き続けることができるでしょう。月に一度の配信では物足りないという声もありますが、質の高いコンテンツ制作と定期的な生配信のバランスが重要ですね。

1 冬月記者 ★ :2025/11/05(水) 16:36:18.44 ID:UCdxDoXS9

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ca58700e1b0b8651b2bc0e0ab02be195fc1918

松本人志「DOWNTOWN+」会員つなぎとめのカギは生配信〝月イチでは少ない〟の指摘

 ダウンタウンの松本人志(62)が2024年1月以来、約1年10か月ぶりに活動を再開させた。1日にスタートした吉本興業の新しい有料配信プラットフォーム「DOWNTOWN+」の生配信に出演。今後、会員をつなぎとめるカギとなるのは――。

 松本はスタジオに登場すると、DOWNTOWN+の年額プランに登録し、抽選で招待された会員から鳴りやまない拍手と歓声で迎えられた。感極まったような表情を見せ、「松本、動きました」と第一声。「日本のお笑いがしんどいと聞きまして、私、復活することにしました。よろしくお願いします」と宣言した。

 同プラットフォームでは、今後も月に1回の松本による生配信(土曜日)を実施。次回は12月6日を予定している。さらに、松本によるオリジナルのコンテンツ「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利 GRAND PRIX」「7:3 トーク」「ダウプラボイス」の4タイトル、過去作品として日本テレビ系「ガキの使いやあらへんで!」トーク集、映画「大日本人」など4作品が公開された。

 5日と7日には新たなオリジナルコンテンツ「Money is Time」と「笑いの証明」が公開され、水曜日と金曜日に松本オリジナル作品を更新していく予定。

 毎週月曜日には過去作品を公開し、相方・浜田雅功(62)の新しいコンテンツは追って発表するとしている。

 同サービスの金額は月額1100円(年額1万1000円)。松本の復帰の場として、大きな話題を集めているが、今後の課題はいかに会員をつなぎとめ、魅力あるコンテンツを増やしていくかにかかっている。

 「もっと松本さんの生配信を増やしてもいいのではないか」と提案するのはテレビ関係者だ。

 「初回の生配信でも、リアルな表情や声が届けられたため感激する声が相次ぎました。世間のさまざまなことに松本さんが何を考えているのか、やはり知りたい人は多いのでは。ただ、月1回では少ないと思う。ファンではない会員なら忘れてしまうおそれもある。週1ぐらいなら〝生の松ちゃん〟と会うことが習慣化され、会員離れを起こしにくいのではないでしょうか」

 もちろん、そうなれば松本本人の負担も重くなるだろう。公式インスタグラムでは1日、生配信直後とみられる松本のコメント動画を公開。そこで松本は「1時間CM入らずにしゃべっていることがないので、そういう意味では体験したことがないことを体験したよ」と語っていたが…。

 初の試みとなる配信プラットフォームは今後、どう展開していくのだろうか。

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