【悲報】小川彩佳アナ、高市総理にトランプ氏のノーベル平和賞について「核実験指示でも」??

【悲報】小川彩佳アナ、高市総理にトランプ氏のノーベル平和賞について「核実験指示でも」??

小川 彩佳(おがわ あやか、1985年2月20日 – )は、日本のフリーアナウンサー。元テレビ朝日アナウンサー。 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科で助手の職にあった小川郁(後に同大医学部耳鼻咽喉科教授)を父に、東京都で誕生。父の仕事の関係で6歳から8歳まではアメリカ合衆国ミシガン州に住んでいた。…
20キロバイト (2,194 語) – 2025年9月26日 (金) 23:32

(出典 小川彩佳アナ、スタジオ外から中継で「NEWS23」出演…TBS内でコロナ感染者&妊娠中を考慮 – スポーツ報知)
小川彩佳アナの質問は、政治的な決断がどれほど影響力を持つかを再考させる刺激的なものでした。トランプ氏が核実験を指示したという事実と、なおもノーベル平和賞に推薦されることについての矛盾が、現代の政治の複雑さを如実に示しています。この問題について更に議論を深める必要があります。

1 冬月記者 ★ :2025/10/31(金) 18:54:06.30 ID:KZd617Aw9

https://news.yahoo.co.jp/articles/b679422830ed75cecb25e4522f18b0a2b6c95ad6

小川彩佳アナ「高市総理に問いたい」 核実験指示のトランプ氏を「なおノーベル平和賞に推薦するのか」

 TBS「news23」(月~木曜後11・00、金曜後11・58)の30日放送で、トランプ米大統領がSNSで国防総省に「核兵器の実験を指示した」と発表したことを報道。番組キャスターの小川彩佳アナウンサー、東京大学准教授で経済思想・社会思想が専門の斎藤幸平氏がコメントした。

 トランプ氏は30日、韓国・釜山で中国の習近平国家主席と会談する直前に核実験の再開に言及し、「他の国は(実験を)している」ことを理由に挙げた。

 核爆発を伴う実験を再開すれば1992年以来33年ぶり。トランプ氏はさらに、対米投資の見返りとして韓国が原子力潜水艦を建造することを承認したと発表した。

 斎藤氏は「韓国はこれをやると核武装する可能性が開かれるし、アメリカが核実験を再開すれば、冷戦が終って30年経つがロシアやイスラエルも含めて核を使うような脅威がますます増している状況ですよね」と危惧。

 トランプ氏の発言には被爆地の広島と長崎でで反発の声が上がっているが、「被爆国である日本としてはしっかり反対をしていかなければいけないが、高市総理がトランプさんにそういうことを言えるのか」と疑問を投げかける。

 そして「逆にノーベル平和賞に、こういうことを言ってる人を推薦してしまうのは非常にリップサービスが過ぎるのではないかと懸念をしている」と高市氏がトランプ氏をノーベル平和賞に推薦すると伝達したことへの懸念も口にした。

 番組キャスターの小川彩佳アナウンサーも「そうした発言を受けてもなおノーベル平和賞にトランプ氏を推薦するのかどうかと、高市総理には問いたいと感じる」とコメント。

 斎藤氏が「今後防衛費もそれで増大します、アメリカから兵器を買いますっていうようなことをやっているだけでは…本当にそれでアジアの平和を守っていけるのかっていうことも我々は考えていかなければいけない」と述べると、

 小川アナも「日本がどれだけ主体的な向き合いができるのかも問われている」とうなずいた。

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