【悲報】ルパパト、スーパー戦隊シリーズを衰退させたらしい(工藤遥出演)にあると判明

【悲報】ルパパト、スーパー戦隊シリーズを衰退させたらしい(工藤遥出演)にあると判明

から2019年2月10日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜9時30分 – 10時(JST)に全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ。略称は『ルパパト』。 キャッチコピーは「正義のアウトロー VS 絶対のヒーロー」。 スーパー戦隊シリーズ第42作目となる本作品では、義賊として民衆から英雄視される…
323キロバイト (44,194 語) – 2025年10月13日 (月) 03:09

(出典 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー|テレビ朝日)
最近の調査によると、スーパー戦隊シリーズの衰退には『ルパパト』が影響を与えたという話題が浮上しています。工藤遥さんの出演により、その新しい試みやキャラクター設定が賛否を呼びました。これがファン層の分断を招き、結果的にシリーズ全体の支持が薄れたのかもしれません。しかし、変化を恐れず新しいスタイルを追求する姿勢も評価されるべきです。

1 名無し募集中。。。 :2025/10/30(木) 20:49:51.13 0

通期計画→通期実績 (単位:億円)

2006年度 100→101 +1 ボウケン
2007年度 100→*77 -23 ゲキレン
2008年度 100→120 +20 ゴーオン
2009年度 105→105 ±0 シンケン
2010年度 130→*92 -38 ゴセイ
2011年度 110→130 +20 ゴーカイ
2012年度 110→*96 -14 ゴーバス
2013年度 120→144 +24 キョウリュウ
2014年度 120→113 -7 トッキュウ
2015年度 120→*78 -42 ニンニン
2016年度 *90→*88 -2 ジュウオウ
2017年度 110→*91 -19 キュウレン
2018年度 105→*60 -45 ルパパト
2019年度 *80→*60 -20 リュウソウ
2020年度 *55→*45 -10 キラメイ
2021年度 *50→*44 -6 ゼンカイ
2022年度 *50→*56 +6 ドンブラ
2023年度 *60→*54 -6 キングオージャー
2024年度 *50→*54 +4 ブンブン

計画から大外れして大幅に売上落としたのがルパパト
ここまでの落差があるとおそらく収益も大幅減もしくは赤字だったのではないか
それ以降は通期計画の数字もガクッと下がり、予算をケチってジリ貧の構造になっていった

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