57歳・飯島直子のチャレンジ!制服姿でのCM出演と縄跳びの魅力
57歳・飯島直子のチャレンジ!制服姿でのCM出演と縄跳びの魅力
飯島 直子(いいじま なおこ、英: Naoko Iijima, 1968年2月29日 – )は、日本のタレント、女優。 神奈川県横浜市港北区育ち。ハート・レイ所属。 家族は両親と姉。父親は厳格な人だったと自身で述べている。1983年3月に横浜市立日吉台中学校を、1986年3月に大東学園高等学校を卒…
51キロバイト (6,243 語) – 2025年10月22日 (水) 01:33
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1 湛然 ★ :2025/10/22(水) 07:19:22.68 ID:1IA4Ky/M9
10/22(水) 4:00 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/564199d816ffb423fe8c8ba6a40aadcf8242a292
『いい歳って』篇に出演する飯島直子
(出典 encount.press)
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「“いい歳して”って何歳のこと?」、穏やかながらもまっすぐに問いかけ
俳優の飯島直子が、日清ヨーク株式会社の「ピルクルエイジングライフ」の新CM『いい歳って』篇に出演することが22日に発表された。新CMは27日より全国で放映を開始する。
今回のCMで、飯島は数十年ぶりという制服姿で登場。「飯島直子です。57歳です」という印象的な自己紹介から始まり、「“いい歳して”って言うけど、あれって何歳のことなんでしょ?」と、世の中の年齢に対する固定観念へ穏やかながらも真っすぐに問いかける。
舞台は放課後の学校で、飯島はひたむきに縄跳びに挑戦。無邪気な笑顔で再び跳び続ける姿を通して、「いくつになっても自分っていいなと思えるのが、ホントの“いい歳”なんじゃないですか?」という前向きなメッセージを伝える内容となっている。
撮影エピソードも明かされた。数十年ぶりとなる制服姿での完璧な着こなしに、スタッフからは感嘆の声が上がったという。「100年ぶりだよー!」と笑いながら始めた縄跳びのシーンでは、ブランクを感じさせない軽やかなジャンプを披露。監督も「かわいくて、カットが切れない!」と夢中になり、カットをかけるタイミングを逃してしまうほどだったという。
飯島のコメントは下記の通り。
――いくつになっても挑戦できるというメッセージを込めて制服に再び袖を通し、縄跳びにチャレンジしていただいたのですがいかがでしょうか?
「『いくつになっても挑戦できる』というのは、いつもそういう気持ちでいるので、本当に共感しています。縄跳びは、最後にしたのが多分20代の頃。運動のために一回やったんですけど、思ったよりも大変ですぐに挫折してしまって(笑)。それ以来だったので、本当に20年、30年近くぶりくらいでした。自分では『3回ぐらいしか飛べないかな?』なんて思ってたんですけど、意外と飛べて、『あ、まだいけるかも!』って思いましたね」
――CMで「いくつになっても自分っていいな」という言葉がありますが、飯島さんがこれからの人生で大切にしていきたい”自分らしさ“はどんなことですか?
「自分の思った通りに、人の意見とかに惑わされずに生きていきたいなと思います。もちろん、大人としての節度は保ちながらですが、着たい服も着るし、やりたいこともやるし。『いい歳してこんな服着てんの』ってよく言うじゃないですか。そういうの『関係ない』 という感じで、自分らしく生きていきたいなと思います」
――「いい歳して」という言葉が印象的なCMですが、飯島さんご自身にとって“いい歳を重ねる”とはどんなことだと思いますか?
「人に迷惑をかけないように、自分にあまり制限をかけずに、好きなことに挑戦し続けることなのかなと思います。CMのセリSにもありましたが、『いい歳』って、自分S身が『本当にいいな』って思えることを重ねていくから『いい歳』になるんじゃないのかなって。本当にその通りだなと感じます」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)