板野友美、誹謗中傷に怒り「離婚しそう」で法的措置 SNS賛否両論

板野友美、誹謗中傷に怒り「離婚しそう」で法的措置 SNS賛否両論

板野友美のサムネイル
板野 友美(いたの ともみ、1991年〈平成3年〉7月3日 – )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優、実業家。女性アイドルグループAKB48の元メンバー。 神奈川県横浜市出身。ホリプロとキングレコードに所属。夫はプロ野球・東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二。妹は女優の板野成美。 2005年…
88キロバイト (10,101 語) – 2025年10月10日 (金) 12:57

(出典 新婚・板野友美、成人式の晴れ着姿を公開「ギャルってる~!」「美しい、綺麗」 – スポーツ報知)
板野友美さんの法的措置の示唆については、多くの人々がさまざまな見解を持っています。SNSではその行動が賛否両論を呼んでいますが、これは彼女自身の権利を守るための対応として理解することもできますね。特に、私たちが普段目にするSNSの書き込みには、時に誤解を招くような内容が含まれることも多いです。

1 冬月記者 ★ :2025/10/17(金) 20:17:48.17 ID:gpYfonNs9

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe7179017e01664df4feee90af29e244137285d

板野友美「離婚しそう」投稿に法的措置を示唆、SNSでは賛否両論…“プライベート全開”の難しさ

 10月15日、タレントで実業家の元AKB48、板野友美が自身のXを更新。板野とその家族に対して誹謗中傷を書き込むアカウントに“警告”した。板野は、

《この度、貴殿による当方および家族に対する誹謗中傷・侮辱的な投稿を確認いたしました。「離婚しそう」など、事実無根の内容を含む投稿は、当方および家族の名誉を著しく毀損するものです》

 と、行為の不当性を指摘。

《つきましては、これまでに行われた該当する投稿を速やかに削除いただくよう要請いたします》

 と削除を促したうえで、《今後これ以上の悪意ある発言や、当方に被害を及ぼす行為、またはハラスメント行為が継続する場合、然るべき法的手段を講じざるを得ません》と、今後の訴訟も視野に入れた警告を行った。

 しかし、同ポストは10月16日現在も削除されていない。

「該当のアカウントは全方位に噛みつくような悪口ばかりをポストしています。元々は10月12日に《ともちんの娘べびちん横顔きれいすぎる…!》と板野さんの娘の画像を投稿していたユーザーに絡み、板野さんが娘の画像をSNSに載せたことを批判。その投稿を引用して父親である東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二について投稿したユーザーに、《旦那、板野友美の底のない承認欲求に呆れて離婚しそう》などと書き込んでいました。板野さんはこの一連の流れを発見したというわけですね」(芸能記者)

 このやり取りに、X上では賛否両論が飛び交っている。

《名誉毀損行為ですのですぐにでも法的処置を!甘くしない方がいいと思います。ともちんに対する妬みからの行為であればエスカレートすると思います。》

《この人、人の顔ばっか批判してやばいからもう然るべき法的手段取ってほしい…しっかり訴えて謝られても法廷まで連れてかないとわからないよこう言う人は》

 などと、断固たる態度で訴訟を行うべきだという意見が数多く書き込まれている。しかし他方で、

《気持ちは分かりますが、さすがにこれは無理があると思います。「離婚しそう」はあくまで個人の感想であり、それを誹謗中傷として訴訟対象に出来るのであればもはや世の中感想一つ表明する事すら出来なくなります》

《これって名誉毀損になるのかな 「離婚しそう」発言自体は(子供の写真をSNSに載せるかどうか夫婦間の意見に相違があるなどの事実に対する)評価、論評に過ぎないような、、知らんけど 事実無根というのはどの事実のことを指しているんだろうか》

 などのように、訴訟は難しいのではという意見も出ている。

 芸能ジャーナリストはこう分析する。

「もちろん、実際に特定の言葉が誹謗中傷にあたるのかどうかは、裁判をしてみないとわからないでしょう。相手や発信者の社会的な立場や、文脈などさまざまな要素を考慮したうえで名誉毀損にあたるかどうか判断されるわけですからね。

 とはいえ、板野さんの“活動スタイル”には批判の声が集まりやすいのは間違いないでしょうね。子供の画像を掲載したうえでプライベートを赤裸々に明かせば、応援してくれる人が増える一方で、“嫌い”になる人も出てくるでしょう。

 近い例でいえば、辻希美さんですね。辻さんもこれまで“フルオープン”と言えるほど子育てや家庭内での出来事を発信してきました。そのために“アンチ”と呼べるほどやることなすことにケチをつけるネットユーザーも登場しました。それでもめげずに発信し続けたことで、今では“アンチ”の存在が*むほどママタレとして絶大な支持を得ています」

 板野も同じような道をたどる可能性が高い。

「当然、同じスタイルで活動するなら今後も批判をする声が出てくるでしょうね。もちろん、誹謗中傷は許されませんが、否定的なコメントをしてほしくないのであれば、やはりプライベートなことは発信しないほうが吉なのではないでしょうか」(同前)

 SNSとの距離感には、多くの芸能人が悩まされている。

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