50歳を迎えた内田有紀のキラキラ人生無邪気に喜ぶ秘話
50歳を迎えた内田有紀のキラキラ人生無邪気に喜ぶ秘話
内田 有紀(うちだ ゆき、1975年〈昭和50年〉11月16日 – )は、日本の女優、歌手。東京都出身。バーニングプロダクション所属。 異父妹は、ラジオパーソナリティ、タレントである澪奈(れいな)。 東京都広尾生まれ、裕福な家庭に育つ。 小学6年の頃に母親と一緒にモデルにスカウトされ、中学2年生か…
51キロバイト (5,316 語) – 2025年9月16日 (火) 00:34
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1 冬月記者 ★ :2025/10/14(火) 14:44:33.39 ID:KJ7lVEx19
“もうすぐ50歳”内田有紀、無邪気に喜ぶ「人生100年時代に半分!やったー!」
俳優の内田有紀が14日、都内で行われた『ヤクルト ギネス世界記録 認定授与式』に登壇し、約1ヶ月後の11月16日に迎える50歳への向き合い方を明かした。
内田は、50歳を迎えることを大々的に紹介され「笑われてますけど、大丈夫ですかね?」と苦笑いしつつ、「人生100年時代って言われていますし、半分まで来ました!やったー!」と無邪気に喜んでみせた。
また「知り合いに残りの人生の時間をカウントダウンしている方がいて、これもやってない、って考えているみたい」と紹介し、
自身は「自分が残りの人生を考えたことがなくて」とハッとしたことを告白。
「ヤクルトさんは90周年で認定されたということで、私はあと40年あるんです」と今回ギネス世界記録に認定されたヤクルトを自身に重ね、
「約35万時間なんです。私は“まだまだ35万時間もあるんだ!”って前向きに捉えてしまったんですけど、私は何ができるんだろうって思ったときに、“50歳ってまだまだじゃん!”って思いました」と自身の人生に向き合うきっかけになったと明かした。
続けて「諦めることはないなと。やりたいことやできていないことがたくさんあるなって」と気付いたとし、
「自分らしさを追求してこれからも歩んでいきたいなと思った」とにっこり。「50歳ってまだまだなんだなって。これからだと思ってがんばろうかなって」と晴れやかな笑顔で意気込んだ。
ヤクルトは、この度国内外で販売する「ヤクルト」ブランドが「最大の乳酸飲料/乳酸菌飲料ブランド(最新年間売上)として「ギネス世界記録」認定された。あわせて、認定を記念したパッケージが11月上旬から展開される。
認定授与式には内田のほかに、ギネス世界記録公式認定員の藤渕文香氏、ヤクルト・成田裕代表取締役社長が登壇した。