辛坊治郎が絶賛!大阪・関西万博はもっともよくできた万博「2万点」

辛坊治郎が絶賛!大阪・関西万博はもっともよくできた万博「2万点」

辛坊 治郎(しんぼう じろう、1956年〈昭和31年〉4月11日 – )は、日本のフリージャーナリスト、元読売テレビアナウンサー、元ニュースキャスター、シンクタンク経営者、YouTuber。読売テレビでは報道局局長待遇解説委員長などを歴任。妻は元読売テレビ報道局報道部記者で現・ラジオパーソナリティ…
69キロバイト (9,870 語) – 2025年10月3日 (金) 12:57

(出典 辛坊治郎の時事解説本が発売前に重版決定 『この国は歪んだニュースに溢れている』12/22発売|株式会社PHP研究所のプレスリリース)
辛坊治郎さんが関西万博を「過去もっともよくできた万博」と評価することには、大変興味深い意義があります。万博の準備や実行に携わった方々の努力が光っていることを伝えているようですね。特に、コンパクトで効率的に仕上げた点は、今後のイベントのモデルケースとしても注目されるでしょう。

1 冬月記者 ★ :2025/10/13(月) 21:22:16.64 ID:OHvDutui9

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ee7409df1691b1dfdde8fc9b25dd85ab6ccdffe

万博を愛する辛坊治郎氏、大阪・関西万博は「2万点」「過去もっともよくできた万博」と賛辞

 フリーアナウンサーの辛坊治郎氏(69)が13日、閉幕日を迎えた大阪・関西万博を総括した。

 辛坊氏はパーソナリティーを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」で閉幕日の模様を放送。

 会場について「人の流れのコントロールができてる。9月末に比べると今日は明らかに空いてますね」と語った。

 70年大阪万博にも参加し、万博愛を公言する辛坊氏は、魅力や見どころの発信はもちろん、愛するがゆえの苦言も呈し続けてきた。

 会期終盤、チケットがありながら入場予約ができない事態に陥ったことには「万博協会が過剰にマスコミに迎合しすぎて、制度を変更した。初期の制度設計の方がうまくいったのではないか」と指摘。

 複雑すぎる予約システムに「セキュリティーがキツすぎた」と振り返りながらも、大きなトラブルが起きなかったことは評価した。

 184日間の会期を終える万博に「ロスになりそう」と寂しげ。カナダ館や福岡伸一氏の「いのち動的平衡館」がおもしろかったといい、中でも、シンボルとなった大屋根リングをほめた。

 「過去もっともよくできた万博。大屋根リングという“たが”がハマったことで、最も印象に残る万博になった。コンパクトでよく仕上げたし、たいしたものだと思う」と感想を述べ、「橋下徹の顔を立てて、2万点でいいや」と採点。

 誘致に尽力した橋下徹氏が07年に大阪府知事選に出馬した際の「2万パーセントない」を引き合いにして、万博開催に携わった人に最大級の賛辞を贈っていた。

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