ダウンタウンチャンネルの裏側を探る!松本人志参加の大喜利企画とは?

ダウンタウンチャンネルの裏側を探る!松本人志参加の大喜利企画とは?

ダウンタウン (お笑いコンビ)のサムネイル
ダウンタウン」)が単行本化される。題名は『遺書』『松本』で、それぞれ250万部、200万部を売り上げた。1995年には芸能人長者番付で松本が1位、浜田が2位となった。 1997年11月、番組改編期でもない11月に『ダウンタウンのごっつええ感じ』が突如打ち切りとなり、それを受けダウンタウン
87キロバイト (12,664 語) – 2025年9月28日 (日) 00:27

(出典 ダウンタウン総合司会『お笑いアカデミー賞2022』、今年も人気芸人総勢50名が集合! – 写真(recommend) – エンタメ …)
ダウンタウンの新しいプロジェクト、「ダウンタウンチャンネル」が始動しました。松本人志さんが参加することで、どんな爆笑コンテンツが生まれるのかとても楽しみです!お笑いのセンスを存分に発揮する大喜利企画や、視聴者を巻き込むインタラクティブな要素に期待が高まります。

1 冬月記者 ★ :2025/10/02(木) 11:36:14.14 ID:VKfeDGm89

https://news.yahoo.co.jp/articles/17ddf057e6271ddd86e2848f22c8b274c592b813

「ダウンタウンチャンネル」大喜利やお笑いバラエティー企画など一部収録済み、松本人志も参加

 11月1日開始予定のダウンタウンらが出演する「ダウンタウンチャンネル(仮称)」に大喜利や芸人同士で笑わせ合う企画などが用意され、24年1月から活動休止している松本人志(62)も参加し一部は収録済みであることが1日、分かった。

 同チャンネルは課金制の独自プラットフォームで、関係者によると、松本がかつてチェアマンを務めていた大喜利バラエティー「IPPONグランプリ」やAmazonプライム・ビデオで配信されたお笑いバラエティー「ドキュメンタル」で行っていたようなコンテンツが用意されているという。

 SNSでは9月に目撃情報のような投稿も複数あり、屋外ロケが行われたとみられる。

 松本自身もこの日、自身のXを約11カ月ぶりに更新。

 コメントなどはなかったが、吉本興業のコンテンツサービス「FANY」公式アカウントの投稿をリポストする形で、砂嵐が映る白黒テレビの画面が終盤にクローズアップされ「2025.11.1」と表示される30秒ほどの動画を拡散した。

 ダウンタウンチャンネルの告知と思われる動画で、ネット上には「待ってたよー!やっとダウンタウンを観れるんですね」「松ちゃんが帰ってくる!?ワクワクする」などといったコメントが多く集まっていた。

 24年1月から活動休止してお茶の間から姿を消した松本が、お笑いの世界へ帰ってくる日が近づいている。

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