大谷翔平、ポストシーズン初戦で先頭打者ホームラン!その瞬間を振り返る

大谷翔平、ポストシーズン初戦で先頭打者ホームラン!その瞬間を振り返る

ロサンゼルス・タイムズのサムネイル
大谷翔平がロサンゼルス郊外に785万ドル(日本円で約12億3000万円)の豪邸を購入したと報じた。この報道を元に日本テレビとフジテレビは自局の報道番組や情報番組などにおいて、大谷の新居を詳細に報じたため、多くの観光客や地元住民が訪れ、大谷
10キロバイト (1,224 語) – 2025年9月2日 (火) 14:14

(出典 ロサンゼルス・ドジャース・大谷翔平 選手情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ)
大谷翔平選手のポストシーズン初戦での先頭打者ホームランは、野球ファンにとって忘れられない瞬間となりました。これぞまさに大谷選手の力強さを象徴する一打。チームの流れを変える重要な役割を果たし、彼の打撃力が改めて際立った試合でしたね!

1 冬月記者 ★ :2025/10/01(水) 10:20:18.74 ID:t3aizkTY9

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cd95e85991fe1bde76c1fd96f2b28f3d8c0475a

大谷翔平がPS初戦で先頭打者本塁打、先制弾 勝てば突破率100%の初戦で豪快弾

◆米大リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦 ドジャース―レッズ(30日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が30日(日本時間10月1日)、ポストシーズン初戦のワイルドカードシリーズ第1戦、本拠地・レッズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、1回裏先頭の1打席目に、先取点となる先頭打者本塁打を放った。

 いきなりアーチを描いた。対戦したレッズ先発のハンター・グリーン投手(26)は、最速167キロの剛速球右腕で、大谷もレギュラーシーズンでは7打数1安打と抑え込まれていた。

 前日29日(同30日)にグリーンは「自分の特徴を理解して、自信を持って、自分のベストを尽くして投げたい」と大谷へ宣戦布告していたが、大谷が打ち砕いた。

 ポストシーズンでの先頭打者本塁打は、昨年10月17日(同18日)のリーグ優勝決定シリーズ第4戦の敵地・メッツ戦以来2本目。

 ポストシーズンでの本塁打は昨年の3本に続いて通算4本目となった。

 今季はレギュラーシーズンで昨季の自己最多54本を上回る55本塁打。本塁打王にはシュワバー(フィリーズ)へあと1本届かなかったが、レギュラーシーズン最終戦の28日(同29日)に自己新となる55号を放った際には「それだけ打てればチームが勝つ確率が高くなると思う」とうなずいていた。

 9月は、月別では5月の15本に次いで多い、月間10本塁打と調子は上向きだった。

 MLBのポストシーズンのワイルドカードシリーズが、2戦先勝で各リーグ4チームずつが出場する現行制度になった22年以降、3年間で12カードがあったが、初戦に勝ったチームがすべて突破。

 1勝1敗で3戦目までもつれたのは、22年のパドレス―メッツ戦、24年のメッツ―ブルワーズ戦だけで、その他10カードは2試合で終わっている。初戦に勝ったチームがデータ上は突破率100%。大きな意味を持つ第1戦で期待通りのアーチを放って見せた。

 この日の試合前はブルペンでスミスに20球を投げ込んだ大谷。1勝1敗にもつれた場合には第3戦に先発予定とあって投手調整も進めた。

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